問い詰める

奥さんが旦那さんの浮気を疑って探偵に相談に来た場合、8割くらいの確率で実際に浮気しています。

女の勘は鋭いといいますし、一緒に生活していれば些細な変化にも気づくことができます。

それに、探偵に相談に来るということは確信に近いものを持っているので、具体的な行動にでるのは時間の問題でしょう。

 

浮気を疑われる原因として一番多いのはスマホの使い方です。

スマホを肌身離さず持ち歩く、常にロックをかけている、などがあると疑いが強くなります。

 

旦那さんに突然

「ちょっとスマホ見せて」

と言った時の反応で浮気しているかを探ることもできます。

 

疑いをかけられれば誰でも不機嫌になりますが、必要以上に動揺しているようだと隠し事がある可能性が高いです。

一緒に生活している夫婦であれば、それを見分けるのはさほど難しくないでしょう。

参考:浮気を見破るには小さな違和感を探すことが大切

 

旦那さんの浮気を疑ったら

疑う

疑いを持った状態でモヤモヤした生活を続けるのは辛いものです。

不倫関係は時間と共に強固になっていくので、長期化すると別れさせるのも難しくなります。

 

浮気を疑ってしまったならば、次は本当に浮気しているのかを確かめないといけません。

携帯の中を覗く、ICレコーダーやGPSを使う、などの方法で一定の証拠を得る人もいます。

その証拠を武器に旦那さんを問い詰めて白状させるのも選択肢の一つです。

 

しかし、半端な証拠を突き出してもほとんどの人は言い逃れをして、うやむやな状態にされてしまいます。

その後はガードが固くなったり、さらに夫婦仲が悪くなってしまうので、半端な証拠で追求するのはおすすめできません。

 

ただ、半端な証拠にもある程度の価値はあります。

探偵に依頼するには、自分の中で「あの人は浮気している」という確信が必要ですから、自分が確信するために自力の浮気調査をするのはありです。

参考:自力でできる浮気調査の方法まとめ

 

自分の中で確信が持てたならば、その先は探偵に頼んで言い逃れできない証拠を掴んでもらうことになります。

探偵が撮影した証拠写真があれば、どんなに往生際の悪い人でも話し合いの席についてくれます。

 

どこからが浮気なのかという基準は人それぞれですが、法律上の浮気とは異性と肉体関係をもったという証拠です。

二人でラブホテルに入っていく写真が一番決定的です。

肉体関係を匂わす内容のLINEやメール、キスや手を繋いで歩いている写真などは補助的な証拠になります。

ラブホテルに入る写真が撮れなくても、浮気相手の自宅に頻繁に出入りする写真を撮影して不貞を立証することも可能です。

 

探偵としても依頼主としても、裁判まで行かずにできるだけ話し合いで決着させたいものです。

浮気した人を降参させるには、確実な証拠と周到な準備が必要で、すべてを揃えた上で一気に提示するのが効果的です。

浮気現場の写真を大量に突き付けられれば多くの人は観念します。

相手がゴネて裁判になると大変なので、どのように問い詰めるかも探偵と考えた方がいいでしょう。

参考:謝らない浮気夫と不貞を認めない愛人、調停までもつれこむことに

 

調査費用と慰謝料を考える

慰謝料

証拠を揃えるには探偵を使うのが一番とはいえ、やはり調査にかかる費用が心配になります。

浮気調査をする上で計算に入れておきたいのが浮気相手から請求する慰謝料です。

離婚する場合は配偶者にも請求できます。

 

多くの場合、調査料よりも浮気相手からの慰謝料の方が大きくなります

浮気しているという確信があるなら、費用のことはあまり心配しなくていいでしょう。

ただ、不倫の期間や回数、浮気相手の経済力によっては慰謝料が少額になることもあるので、どれくらいの慰謝料を取れそうかは事前に探偵と話し合った方がいいです。

 

なお、調査料が50万円かかったとしても、「慰謝料150万円+調査料50万円」という形で請求することはできません。

請求できるのはあくまで精神的苦痛の対価のみなので、慰謝料が150万、調査費用が50万なら、実質100万円が入ることになります。

 

実際、探偵を使わずに浮気を証明するというのはかなり難しいと思います。

相手もリスクを承知でやっているので本気で隠していますし、ギリギリまで自分を守ろうとするのが人情です。

 

浮気相手への慰謝料請求も簡単ではありません。

微妙な証拠で数百万をポンと払う人はいませんから、逃げられないように法的な方法で請求する必要があります。

 

状況を前に進めるには確実な証拠が必要で、そのためにはプロを使うのが最も得策です。

 

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