警告

浮気を疑った場合、浮気された人が取る行動は大きく分けて3つあります。

1つは我慢する、次は自力で証拠集めをする、3つ目が探偵に依頼する、です。

 

今回は、奥さんの浮気を疑い自力で証拠集めをした男性のお話です。

 

自力で浮気妻を尾行する旦那さん

 

相談に来られたのは40代の男性で、ボソッと喋る気の弱い印象の方でした。

 

旦那さんが浮気を疑い始めたきっかけは、奥さんの外出が妙に増えたからでした。

それもやけにオシャレしてルンルン気分で出かけている・・これはもしかしたら男ができたのかも、と思ったそうです。

 

ちなみに、旦那さんと奥さんの間に性生活は全くないそうです。

中には旦那さんと浮気相手の両方とやっている猛者もいますが、新しい男ができると旦那さんとのセックスを拒む女性の方が多いです。

 

こっそり尾行した先は・・

パーキング

奥さんがルンルン気分で出かけたところを旦那さんはこっそり尾行し始めました。

奥さんの車はとあるパーキングで停車。

 

しばらくすると、別の車がやってきて奥さんはその車に乗り込んでいきました。

その車の運転席には40代くらいの男性の姿が・・。

 

旦那さんは、頭をハンマーで殴られたような衝撃を受けたそうです。

それ以上尾行する気力もなく、旦那さんはすぐに帰宅。

3時間後にルンルン気分の妻が帰宅しましたが、旦那さんは尾行のことを黙っていました。

 

さらに尾行して証拠写真を撮る

 

旦那さんの頭は怒りで爆発しそうでしたが、何とか証拠を押さえるまでは我慢しようと踏ん張ったそうです。

奥さんの前では普段通りに振る舞いながらも、いかに証拠を掴むか作戦を練っています。

 

そして、次の密会日。

旦那さんは同じようにパーキングまで尾行し、奥さんが浮気相手の車に乗り込むところまで追跡。

 

その後も尾行を続けて、奥さんと浮気男を乗せた車はラブホテルに入っていきました。

この時まではまだ

「もしかしたら自分の勘違いかも」

という気持ちがあったそうですが、これで100%浮気していると確定してしまいました。

 

次に旦那さんが取った行動は、スマホのカメラで浮気男の車を撮影することでした。

ラブホテルの駐車場に停まっている浮気相手の車を何枚も撮影したようです。

 

そして、パーキングまで戻って待ち伏せし、浮気男を尾行して自宅も突き止めたそうです。

どうやら浮気男にも家庭があるようでした。

自分で尾行しても失敗に終わるケースがほとんどですが、この旦那さんの粘着さと執念には感心させられました。

 

浮気男への嫌がらせ

手紙

旦那さんは自分で行った調査の結果をまとめ、浮気相手の自宅ポストに投函しました。

旦那さんは

「お前の浮気はバレているぞ」

という警告のつもりで送ったそうです。

 

「相手の旦那にバレているのなら、もう不倫は終わりにしよう」

とむこうから自発的にやめることを旦那さんは望んでいました。

 

しかしその狙いは外れ、その後も不倫が終わった気配はありません。

それどころか、奥さんはこれまで以上に旦那さんに冷たくなったそうです。

この写真の件は奥さんにも伝わっているはずですが、浮気をやめるつもりはないのでしょう。

もしかしたら奥さんは、旦那さんのこういう回りくどいところが嫌いだったのかもしれません。

 

探偵に依頼した旦那さん

 

そしてついに旦那さんは探偵に依頼することにしました。

奥さんと浮気相手は警戒心が高まっている分、調査は難航しましたが、なんとか不貞の証拠と言えるものを撮影できました。

その後、奥さんに証拠を突き付け、浮気相手にも慰謝料を請求しています。

 

なぜ旦那さんはもっと早い段階で探偵を使わなかったのでしょう。

自力で調査するのはともかく、浮気相手を煽るようなことをしても意味がありません。

旦那さんは最後の面談で、

「今思えば最初から探偵に頼むべきでしたが、当時は自分でもパニックになっていました。

居ても立っても居られなかったんです」

と話していました。

 

浮気相手に嫌がらせや警告をするケースはよくありますが、それで状況が良くなることはありません。

警告されたくらいで不倫をやめる人ならそもそもやっていないでしょう。

嫌がらせや警告したことが裏目に出て不倫カップルの絆が強くなったり、ガードが固くなることの方が多いです。

 

ある程度の証拠は自力でも入手できますが、言い逃れできないレベルのものとなると探偵でないと難しいです。

中途半端に尾行したり追求するよりも、ターゲットを泳がせて決定的な場面を押さえる方が得策です。

 

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