浮気調査を依頼するときに一番気になるのが料金です。

 

「闇金ウシジマくん」で浮気調査を依頼する話があるんですが、探偵が

「調査料は1日7万円です。4日調査して28万円ってとこですかね」

と言うセリフがあります。

 

実はこれはかなり格安の料金です。

漫画の中では、この探偵は実は悪人で掴んだ証拠を材料に旦那さんを脅迫していました。

現実にこんな探偵は滅多にいないと思いますが、安すぎるというのも不安があるものです。

 

私が勤める探偵事務所では、「車両1台、調査員2名」が1セットで1時間14000円となっています。

3時間調査すると42000円です。

調査員は1名でいいです、とか、車は使わないくていいです、という融通はききません。

店内まで追跡した場合の飲食代や、高速に乗った際の料金なども全て込みです。

 

自分で言うのも変ですが、けっこう良心的な価格だと思っています。

よその探偵事務所だと、同じシステムで1時間あたり2万円というところもあります。

 

高い料金を出せばより優秀な探偵に調査してもらえるわけではありません。

高い料金をとってショボい調査をしているところもあるでしょう。

なので、実際に調査を依頼する前にいくつかの探偵事務所を比較するのが必須です。

 

ぼったくり探偵もいる

ぼったくり

探偵は料金体系が曖昧なので、ぼったくりしているところも実際あります。

 

1時間あたりの料金が他より安くて、交通費や店内で使う飲食代(尾行中にレストランに入った場合など)が別途加算されるところもありますが、それはぼったくりではありません。

これらの費用で見積もりより大幅に値上がりするというのも考えにくいですしね。

 

たまに、

「他の探偵事務所で見積もりしてもらったら、調査料150万円と言われました」

という話を聞くことがありますが、こういうのがぼったくりです。

 

探偵はリピーターや評判をあまり気にしないでいい業種なので、一回の調査で取れるだけ取ってやろうという腹なのでしょう。

150万円払って証拠はでませんでした、なんて結果になったらたまらないですから、そんな探偵は論外です。

 

ただ、見積もりでバカ正直に高額な料金を提示してくるところはまだマシな方です。

一番悪質なのは、見積もりでは安い金額を見せておいて、後から料金を上乗せしてくるタイプです。

 

依頼主にバレないのをいいことに「特殊機器使用料」とか「下見調査料」などの謎の項目が含まれているところがあります。

「この調査のときにこういった費用がかかりました〜」と後から費用を加算していき、見積もりを遥かに超える金額になってしまう場合があります。

 

ちゃんとしている探偵事務所だと、追加料金がかかるのは依頼者が延長の調査を頼んだ場合だけで、勝手に加算されることはありません。

「加算される項目があるのか」という点も、事前にチェックしておきたいポイントです。

 

大手の料金体系は1日ごと

 

探偵業界で一番大きいところの料金は

「基本料金4万円+1日毎に8万円」

となっているようです。

1日調査するなら12万、2日で20万、3日で28万です。

追加料金はかからないので、この金額の中で調査をすることができます。

 

「この日が怪しい」

とわかっている場合は、その日だけ依頼すればいいので12万で済みます。

 

一方で、大半の探偵社は日割りの料金体系ではなく、時間ごとのシステムになっています。

どちらがいいのかは調査内容によりますが、個人的には時間ごとの方がおすすめです。

ターゲットが浮気しているであろう時間は退社~帰宅までの数時間なのに、1日分の料金がかかると無駄が多いですからね。

 

料金面でチェックすべきは追加費用

費用

探偵事務所の料金体系はかなりややこしいですが、そこはあまり気にすることではありません。

チェックすべきはどんな場合に追加費用がかかるのかという点と、総額でいくらになるのかの2つだけです。

ここに気を付ければ費用面で失敗することはないと思います。

 

実際に3社くらいに同じ条件で見積りを出してもらったら、料金にけっこうな幅あることに気付くと思います。

見積りを複数とれば相場がわかるし、異常に高いところや安いところは選択肢から外すことができます。

 

お住まいの地域で探偵社を比較するなら、「街角探偵相談所」というサービスが便利です。

一つ一つの探偵社に見積りを請求するのは大変なので、このサービスを使えば、一回の入力で複数の業者から見積りをとることができます。

参考:街角探偵相談所

 

 

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