既婚者の男性が風俗店に行く場合、それは浮気になるのでしょうか。

感情のボーダーラインは人それぞれですが、夫の風俗通いを理由に離婚や慰謝料を請求することは可能です。

 

ただ、風俗嬢や風俗店から慰謝料を取ることはできません。

これは男性の意思でお金を払って性的なサービスを受けているわけですし、もし風俗嬢から慰謝料が取れるなら、風俗嬢はみんな破産してしまいます。

 

ということで、慰謝料を請求できる相手は夫のみです。

離婚せずに慰謝料を請求しても意味が無いので、離婚して慰謝料請求するケースがほとんどです。

中には、離婚せずに言い逃れできない証拠を夫につきつけて、風俗通いをやめさせる奥さんもいます。

 

風俗に通っている証拠とは

風俗店の会員カードだったり領収書も証拠としての効力がありますが、それくらいだと言い逃れする人もいます。

「知らないうちにカバンに入ってた」

「それは友達のいたずらで〜」

なんて言い訳もあります。

 

リスクの高い方法ですが、夫のカバンの中にICレコーダーを仕込んで証拠を取った奥さんもいます。

そのICレコーダーには風俗のフロントでの会話、風俗嬢との会話がバッチリ録音されていたので動かぬ証拠になりました。

 

ただ、これは運良くうまくいったケースであまりおすすめできる方法ではありません。

そのカバンを持って風俗に行くかはわからないですし、いつ行くかわからないので長期的に仕込んでおく必要があります。

 

充電するために定期的に回収する必要がありますし、いざ行ったときに充電が切れて録音できていなかった、なんてケースも考えられますからね。

 

一番わかりやすくて強力な証拠は、夫が風俗店に入店する姿を撮影することです。

 

デリヘル・ホテヘルの撮影は難易度が高い

デリヘルやホテヘルなどの風俗は、男性客が先にホテルの部屋に入り、後から風俗嬢がやって来るシステムです。

別々に入っていき、別々に出てくるので同じ部屋に入ったところを撮影しないといけません。

 

探偵もカップルのふりをして近づき、カバンに仕込んだカメラで撮影するという方法を使うことが多いです。

調査対象に近づく必要があるので、こちらは心臓がバクバクですが、夫は意外と無警戒なことが多いです。

 

夫としては風俗通いを浮気とは思っていなくて、まさか探偵を雇われるなんて思ってもみないのでしょう。

そこがつけ入る隙でもあります。

 

風俗嬢とプライベートで会うと普通の不倫です

お店を通して会っている限りは、風俗嬢に慰謝料を請求することはできませんが、外でプライベートの時間会っているとなれば、普通の不倫と同じく、風俗嬢にも慰謝料を請求することができます。

 

夫の風俗通いがピタッとやんだと思ったら外で会っていたなんてケースもあるので恐いです。

気に入ったお客さんとはプライベートでも会うという風俗嬢もいるので、そうなる前に対策をした方がいいかもしれません。

 

<おすすめ記事>

>>浮気を放置しても悪化するだけ、被害者が動かないとおわらない