パートナーの浮気に気付いたときは、問い詰めたりせずにしばらく泳がせるのが賢明です。

 

恋人関係なら

「あんた浮気してるでしょ!?」

と問い詰めて、誰々の目撃証言があるとか、怪しい通話記録が残ってるとかで言い争いをしてもいいでしょう。

 

しかし、夫婦関係になると話は別です。

そんな曖昧な証拠で水かけ論をしても意味はありません。

それどころか、浮気している人は警戒心を強めて、証拠を取るのが難しくなってしまいます。

 

浮気したことを認めさせるにはぐうの音も出ないくらいの証拠が必要です。

一番いいのはラブホテルに入っていく写真です。

探偵の仕事も半分以上はこの場面を撮影することなんですが、一般の人がぐうの音も出ない証拠を撮ることは可能なのでしょうか。

 

今回は、自力で奥さんの浮気調査をした旦那さんのお話です。

 

喧嘩が絶えない夫婦。妻は浮気しているのか

相談に来られたのは20代後半の男性で奥さんも同い年だそうです。

 

二人の仲はかなり悪くて、頻繁に怒鳴り合いをしているそうです。

旦那さんは離婚したいと思っているし、奥さんも同じように思っているようです。

 

しかし、離婚しないのは、旦那さんは奥さんの浮気を疑っているからでした。

旦那さんは探偵に相談に来られる前に、自力でかなりの調査をしていました。

奥さんの車にGPSを仕込み、日々追跡していたのです。

 

調査の甲斐もあって、奥さんがどのラブホテルを使っているかだけでなく、浮気相手の自宅や待ち合わせ場所まで突き止めました。

あとは決定的な場面を撮影するだけだと、ビデオカメラを持ってラブホテルの前で待ち構えます。

 

しかし、何度挑戦しても決定的な映像を撮ることができない・・。

それもそのはず、市販のビデオカメラで長距離かつ夜間の撮影だと画質は相当落ちます。

奥さんの顔を撮るどころか、車のナンバーを判別することも難しいです。

近づこうにも、顔がバレている以上、近づきすぎるのは危険です。

 

結局、自力で撮影することは諦めて探偵に来られました。

 

調査はスムーズに完了

旦那さんがよく調べてくれていたので調査はスムーズに進み、ラブホテルに入っていく奥さんの車と助手席に座る男性の姿をバッチリ撮影しました。

浮気相手は奥さんと同じ職場に勤める年下男性というよくあるパターンです。

 

その後、旦那さんは奥さんと浮気相手に慰謝料を請求して家から追い出したそうです。

小学生のお子さんは旦那さんと一緒に暮らしています。

 

旦那さんの話によると、奥さんとは20歳の頃に大恋愛をして結婚したそうです。

当時は大好きでたまらなかった奥さんも、数年後には大嫌いになり家に帰るのが苦痛だったそうです。

 

今回のケースで珍しかったのは、浮気したのが奥さんということです。

若いときに結婚して、旦那さんが浮気するというのは多いですが、奥さんがするのは珍しいです。

浮気する奥さんは30代後半〜40代半ばに多いと思います。

自力の浮気調査はどこまでできる?

自分でできる浮気調査もたくさんありますが、動かぬ証拠となると探偵に頼まないと難しいと思います。

動かぬ証拠とは写真以外にはありません。

写真以外はなんだかんだで言い訳できてしまいますし、裁判での証拠としては弱いです。

 

自力の調査はGPSやICレコーダーを使えばわりと簡単にできます。

目標は浮気していると確信できることです。

裁判で使えるような証拠でなくても、自分の中で確信できるくらいのもので十分で、あとは探偵に任せていただけると嬉しいです。

実際のところは証拠なんてなくても、浮気しているという勘は十中八九当たるものなので、最初から探偵に丸投げでもいいと思います。

 

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