以前、どんな場所で密会すればバレないのかという記事を書きました。

今回はその続編になります。

 

浮気の密会場所といえば、ラブホテルかシティホテル、浮気相手のマンションが代表的です。

証拠を撮りやすい順にラブホテル>シティホテル>マンションとなります。

ラブホテルに入る写真を撮られれば一発KOです。

 

シティホテルやマンションであれば、

「仕事の打ち合わせだった」

「相談事をしていただけ」

などと言い訳することができます。

 

異性のマンションに入っていく姿を撮られると、夫(妻)からの追求は避けられませんが、その写真だけで裁判に負けることはないでしょう。

シティホテルやマンションが密会する場所として比較的安全ですが、さらに安全な場所があります。

 

それは社内不倫に限ったことですが、会社の中です。

社内でのみ不貞行為をしているとすれば、その証拠を掴むのは非常に困難です。

今回はそんな、部下と浮気していた不倫社長のお話です。

 

非常に手強い浮気社長

 

今回のターゲットはIT系の小さな会社を経営する社長さんです。

社長の他に5〜6名ほどのスタッフがいてWEBサイトを作成する事業をしています。

 

探偵に来られた奥さんの話では、旦那さんが会社の部下と浮気しているそうです。

以前、旦那さんの車が見知らぬ駐車場に泊まっていたことがあり、こっそり見張っていたら部下の女性が助手席に座りました。

 

こっそり車内の様子を伺っていると、「あーん♡」したりしてイチャついていたそうです。

奥さんはその場で飛び出して

「あんたなに浮気してんのよー!!?」

と問い詰めましたが、旦那さんは仕事の関係で一緒にいただけだと言い張っています。

 

それ以来、旦那さんとは険悪な関係が続いているそうです。

警戒心の強まった浮気社長

 

依頼をいただいて旦那さんを尾行しましたが、一向に尻尾を出しません。

外を出歩くときは常に3人以上で、浮気相手とおぼしき女性と二人きりになることはありませんでした。

 

「もしかしたら本当に浮気はしていないのかも」

あるいは

「以前の奥さんの問い詰めで警戒心が高まっているのか」

と探偵も不安になってきました。

 

調査中も奥さんと頻繁に連絡を取っていたのですが、ある日奥さんに

「今日、旦那の服を嗅いだら女の匂いがしました。

今日も浮気していたはずです!」

と言われました。

 

しかし、尾行する限りでは会社からまっすぐ帰宅しているので、浮気があったのなら社内でということになります。

 

だとすると、現場を通常の方法で撮影するのは不可能です・・突然会社に押しかけるわけにもいきませんし。

オフィスに隠しカメラでも設置できればいいのですが、奥さんも会社には入ることができないそうです。

このまま調査期間が終わってしまうのではと、探偵も不安にかられていました。

 

12日目にしてついに尻尾を出す社長

 

調査終了まであと2日というときになって、ついに動きがありました。

18時頃に会社から出てきた旦那さんは自家用車を運転して高速に乗りました。

別の探偵が浮気相手の方を追いかけていたのですが、女性は新幹線に乗ったようです。

 

(これはもしや、どこかで合流するのでは)と期待に胸が膨らみます。

すると、旦那さんは高速を1時間ほど走った後に、駅で浮気相手を拾いました。

 

二人の車はそのまま大型のシティホテルに入っていきます。

二人が同じ部屋に入るところまで撮影して無事調査終了となりました。

 

浮気を認めた旦那さん

 

奥さんが証拠を使って追求すると、旦那さんは素直に浮気を認めたそうです。

旦那さんは遠くの街で合流すれば足はつかないと思ったのでしょう。

 

ずっと社内でのみイチャイチャしていれば証拠は掴まれなかったでしょうが、それだけでは物足りなくなってきたようです。

セフレならそれでもいいかもしれませんが、恋愛感情があるのなら欲がでてきますからね。

 

その後、浮気相手の女性には退社してもらい、慰謝料も払ってもらうことになりました。

 

それにしても、社長という立場は浮気するにはうってつけのポジションですね。

時間やお金を自由に使えますし、言い訳もしやすいです。

経営者には警戒心が強い人が多いので探偵にとっては天敵のような存在です。

 

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