このブログでもよく書いていますが、浮気している人の思考回路は狂っているので、その人に何を言っても意味がありません。

不貞の証拠までいかなくても、録音や携帯の履歴を元に浮気した夫を問い詰める奥さんがいます。

「今ここで浮気をやめると誓うなら許す」

などと言って説得するのですが、そんなことをしても十中八九意味がありません。

 

中には、誓約書を書かせて拇印まで押させる人もいますが、それでも平気で裏で浮気しています。

浮気をやめさせるには、まず浮気した人の思考回路を正常に戻す必要があります。

できる限り穏便に決着させたい気持ちはわかりますが、穏便にしては浮気した人の思考回路は狂ったままなのです。

 

やはり、探偵を使い言い逃れできない証拠を掴んで「私は妻としてこれを要求する」と、はっきりとした意思表示と覚悟を示す必要があります。

そうなって初めて浮気した人は自分のしでかしたことの重大さを自覚します。

 

離婚、夫婦仲の修復、慰謝料など今後どんな選択肢を選ぶにせよ、証拠がない限りは浮気夫は逃げ続けます。

浮気された人の心労は察するに余りありますが、それでも気力を振り絞って行動を起こさないと現状を変えることはできません。

今回は、誓約書を書いたのに浮気をやめない旦那さんの事例をご紹介します。

 

誓約書など平気で無視する浮気夫

 

相談に来られた奥さんは、旦那さんが携帯をロックしたり肌身離さず持ち歩くことで浮気を疑うようになったそうです。

真実を確かめるには携帯の中を見るしかないと努力して、ついに携帯を見ることに成功しました。

 

旦那さんが携帯を手放すのは寝ているときだけなので、そのチャンスを狙いました。

ロックについては、日頃から旦那さんのロックを解除するときの指の動きに注目して目星をつけていたそうです。

 

携帯の中には案の定、女と浮気している会話が残っていて奥さんは旦那さんを叩き起こしました。

最初は旦那さんも勝手に携帯を盗み見たことに腹を立てていましたが、浮気を認めて二度としないと土下座したそうです。

 

奥さんは口約束では意味がないと、その場で浮気相手に別れる内容のメールを送らせて、二度と浮気しないという誓約書を書かせました。

 

裏で浮気し続ける旦那さん

 

それ以降、旦那さんは携帯をロックしなくなり、怪しい行動も減ったそうです。

しかし、奥さんは内心ではまだ浮気を疑っています。

 

夫婦仲は険悪で、奥さんは度々

「本当にもう浮気してないんでしょうね!?」

と問い詰め

「あれだけのことをさせてまだ疑ってんのか?

いい加減に俺もキレるぞ!?」

と口論になることがしばしばありました。

 

夫婦喧嘩はどんどんエスカレートしていき、ついに旦那さんは

「もうお前とは無理だ、離婚しよう。」

「この家も金もくれてやるから別れてくれ!」

とまで言い出しました。

 

そこまで言われると奥さんも強気に出れず、しぶしぶ引き下がるしかありません。

奥さんはずっと辛い生活を続けて、やはり一度徹底的にやるしかないと探偵事務所に来られました。

 

奥さんが浮気を疑い続ける理由

 

なぜ、奥さんは未だに旦那さんは浮気していると思うのでしょうか。

それは旦那さんの不自然な言動が理由でした。

 

奥さんは旦那さんに、いつから浮気していたのか、相手はどういう女なのか、何回セックスしたのかなど問い詰めたそうです。

奥さんとしては当然、そこは知りたいところでしょう。

 

しかし、旦那さんは

「もう終わったんだからこれ以上蒸し返すな!」

と浮気の情報をひた隠しにします。

 

そして、奥さんは

「夫と相手の女が別れたという確証はないんですよね・・」

と話していました。

 

たしかにここが肝心なポイントで、別れていない可能性もあれば、一旦別れてすぐ戻った可能性もあります。

不倫するような人間が誓約書や口約束をちゃんと守るはずありません。

簡単に浮気を許してしまったばかりに繰り返されるのはよくあることです。

 

退社後に密会する旦那さん

 

浮気相手にも浮気がバレたことは伝わっているはずですが、それにも関わらず密会を続けているのですから中々の曲者です。

 

旦那さんの尾行は退社後を追う形で、居酒屋で女と合流し、その後にホテルに入る姿を撮影しました。

相手の女はOLでおそらく仕事の関係で知り合ったのでしょう。

 

別の日には車内でイチャイチャしていました。

望遠&暗視のカメラで撮影しましたが、かなり生々しい写真になりました(-_-;)

 

離婚を拒否する旦那さん

 

奥さんは不貞の証拠とともに離婚届を突き出したそうです。

一度ならず二度まで裏切られたわけですから、今さらやり直す気にはなれないのでしょう。

 

しかし、旦那さんは

「離婚はしたくない、どんな償いでもするから」

と言っているそうです。

 

ほんと言っていることがコロコロ変わる人です。

浮気調査をされる前は自分から「離婚してやる」とか言っていたのに、立場が悪くなると途端に態度が変わるんですよね(-_-;)

 

旦那さんにとっては、家庭があって浮気相手もいるという状況が楽しかったのでしょう。

家庭を捨てて浮気相手と真剣に付き合うかというと、それも嫌なわけです。

 

今度は、浮気相手にも直接話をつけ慰謝料も請求しました。

 

浮気している人は自分を守るためなら平気で嘘をつくし、どんなに厳しい状況になっても浮気を認めることはしません。

「一度浮気したら現場を押さえられるまで嘘を突き通せ」

という言葉もあるように、何が何でも自分の身を守ろうとします。

 

「誓約書まで書かせたのに・・」って依頼主は他にもたくさんいますが、そんなことをしても意味がありません。

なぜなら、誓約書の効果が発生するのは次に浮気が発覚した時だからです。

浮気していないと言い通せば誓約書は紙切れでしかありません。

誓約書があろうとなかろうと、浮気を認めなければいいのですから、誓約書は抑止力にはならないということです。

 

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