妻子を持つ身でありながら別の女性を好きになってしまった・・となること自体は仕方ありません。

人を好きになる感情をコントロールすることはできませんからね。

 

「あの人のことが好きだ!

でも、不倫は許されないことだから我慢しよう」

と自制できる人は立派な人格の持ち主です。

 

ここで、

「バレなきゃいいや、浮気しちゃえ」

と欲望に流される人が多いので、探偵という仕事は未だに高い需要があります。

 

浮気するのなら隠し通せ

 

もし、浮気するのなら自分の家族に絶対にバレてはいけません。

「もしかして浮気してるかも・・」

と疑念を抱かせるのもアウトです。

1ミリの疑念も抱かせずに完璧に隠し通すのが浮気する人間に課せられた使命です。

 

もちろん、同居の家族に疑念すら抱かせないというのは並大抵のことではありません。

証拠を残さないのはもちろんのこと、不自然な時間の使い方もダメですし、今までと変わらない素振りで生活しないといけません。

会社がおわって浮気相手に会いに行ったり、休日に会ったりすれば怪しまれるので、会うのなら仕事中に時間を作るしかありません。

営業職や自営業で時間を自由に使える人は、上手に浮気を隠していることが多いです。

 

それと、ホテルでシャワーを浴びたり、女性と密着したりすれば、匂いで気付かれるかもしれないので、帰宅する前に消臭する必要があります。

浮気相手と会った後は必ず銭湯に行くとか、スポーツジムに行くなどして消臭する必要があります。

もちろん、日頃からその習慣をアピールしておかないと不自然なので匂い対策だけでも大変です。

恋愛感情なんて2、3年もすれば冷めるものですから完璧に隠し通せれば何事も無く終われる可能性もわずかにはあります。

浮気相手のことが本気で好きなら

 

本気で浮気相手のことを愛していて、その人と再婚したいのならまずは今の家族と離婚しないといけません。

多くの浮気する人は、離婚は嫌だけど浮気相手と会えなくなるのもヤダ、というどっちつかずの状態なので泥沼になってしまいます。

 

選べるのはどちらか1つなので、浮気相手を選ぶなら離婚するしかありません。

当然、浮気された人は激怒するでしょうから離婚の条件は相当苦しいものになります。

財産のほとんどを取られて慰謝料を支払い、子供にも会えずに養育費を払い続けることになるでしょうが、浮気相手にそれだけの価値を感じるのなら潔く苦しい条件を呑むしかありません。

 

まあ現実にはそんな男らしい浮気者はいなくて、浮気しているくせに駄々をこねる人が大半です。

対等な条件で離婚したうえで、浮気していた相手と再婚するなんて虫がよすぎです。

 

隠し通すつもりが浮気がバレてしまったら

 

浮気を隠し通せる人は10人に1人いるかいないかくらいだと思います。

だって、浮気している時点で欲望に流されているので、その後の密会や連絡をルール通りにこなせるはずがありません。

気持ちが浮足立つのが恋愛ですし、浮気相手がどんな行動を起こすかは未知数ですから、どこかでボロが出てしまいます。

自分の気持ちが冷めたから浮気相手と別れようと思っても、相手が拒否して強行手段に出てくることもありますし、無事に終われるとは思わない方がいいです。

 

浮気された人は、1ミリでも疑惑を感じたらどんどん疑惑が大きくなり、証拠を取るための行動を始めるので、疑惑を抱かせた時点で修羅場になるのは時間の問題です。

 

そして、浮気の証拠を掴まれたのなら、もう浮気した人に発言する権利はありません。

「煮るなり焼くなり好きにしてくれ、どんな条件でも呑む」くらい言ってほしいものです。

 

夫婦仲をやり直すことはできるのか

 

浮気後にやり直せる夫婦には共通点があります。

 

まず、浮気した人が強く反省や後悔していることです。

浮気したくせにあーだこーだ言うような人だと、やり直しに失敗することが多いです。

浮気した人に権利はなくて、全て言われるがままにするくらいの気持ちでないと許してもらえないでしょう。

 

そして、浮気された人も、過去のことをほじくり返さないことが大切です。

浮気した人はもちろん悪ですが、いつまでも責められていれば気が滅入るのは仕方ありません。

許そうとする努力も大切です。

 

どっちつかずの状況が一番悪い

 

浮気するなら隠し通す、バレたら潔く謝る、浮気相手と再婚したいなら悪条件を呑んで離婚する、などスパッと決められるといいのですが、現実はちがいます。

 

(浮気相手のことは好き、でも離婚はしたくない、でも密会もやめられない)

となり、浮気されている人も

(浮気されてるのかも、でも追求したって言い訳されるに決まってる、いつか自然にやめてくれるかも)

という状況が多いです。

 

あれも嫌だこれも嫌だで状況は停滞し、苦しい生活がずっと続くことになります。

浮気されている人が辛いのは当然ですが、こんな状況では浮気している人だって苦しいでしょう。

相手のことが大好きだから浮気を始めたはずなのに、いつしかそれが自分の首を絞めることになるんです。

 

こんなどっちつかずの状況を打破するには、不貞の証拠が必要です。

証拠がない限りは浮気を認めないでしょうし、慰謝料や離婚も無理です。

現状を変えるには行動するしかないと言いますが、それは浮気調査にも言えることだと思います。

 

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