探偵に浮気調査を依頼して、ターゲットに気づかれることがあるのか・・

残念ながら、ターゲットにバレることはあります。

私は尾行していて、30回に1回くらいの確率でヒヤッとする場面があります。

 

バレるかバレないかは調査員の技量にかかっていて、優秀な調査員ほど引き際を心得ています。

以前の記事でも書きましたが、私も尾行がバレたことがあるし、長年この仕事をしている人であれば誰だって経験しているでしょう。

 

でも、依頼主さんの立場からすればたまったものではないですよね。

証拠写真が撮れないだけならまだしも、探偵を雇ったことがバレれば、さらに夫婦仲が険悪になって、ターゲットのガードも固くなってしまいます。

 

そうならないためにも、確かな技量をもつ探偵に依頼する必要があるのですが、どうやって優秀な探偵かを見分ければいいのでしょう。

今回はその点について紹介したいと思います。

 

相談の段階でよく質問する

 

正式に契約を結ぶ前に、注意事項やリスクについての説明があると思います。

その時に、「もし調査員の存在がターゲットにバレてしまったら」ということについても説明があります。

 

もちろん、探偵の方から

「絶対にバレないとは言い切れないんですけど・・」

なんて言ったりしません。

嘘でも「大丈夫です。全てお任せください」と言い切ります。

 

なので、依頼主さんの方から積極的に質問することが大切です。

大金や今後の人生がかかっているのですから、図々しいことなんてありません。

この時に、面倒くさそうに対応する探偵ならば依頼しない方がいいでしょう。

 

質問する内容は気になることなら何でもOKですが、

・現地の調査員と連絡は取れるのか

・もし尾行がバレたらどうするのか

・報告書はどんなものか、どんな場面の写真を撮影するのか

・どんな撮影機材を使うのか

など聞いているのがおすすめです。

 

疑いを持たれたら尾行を中止するべき

 

車の尾行は特に難易度が高く、かなりの技術が要求されます。

浮気している人は自分がやましいことを自覚しているのですから、多少なりともアンテナを張っているものです。

 

普通の人だって、後ろから同じ車がずっとついてきてたら怪しく感じますよね。

私は3回曲がって同じ車がついてきてたら不信感をもちます。

 

なので、尾行はバックミラーに映らない場所につけるのが基本です。

レベルの低い探偵だと車を発進させる時点でターゲットの視界に入っていたりしますが、そんなのは下の下です。

 

どんなに熟練した探偵でも尾行に失敗することはあるのですが、ターゲットにバレるくらいなら一旦尾行を中断した方が遥かにマシです。

車で追跡していれば、どうしても強引に追いかけないといけない場面があるし、徒歩の尾行でも顔を見られるくらい接近しないといけない場面があります。

そういう時に(もしかしたら勘付かれたかも・・)と思ったら尾行をやめるのが賢明です。

 

尾行されている側からすれば、(尾行されてるかと思ったけど、もうついて来ないし勘違いだったのかも)と疑念が晴れるかもしれません。

 

どれくらいの勝算があるのか

 

ターゲットは本当に浮気しているのか、という点も大切ですが、調査したとしてどれくらいの確率で証拠が取れそうかという点も重要です。

ターゲットが全然警戒していないのであれば勝算は大きいものの、警戒心が高いほどこちらの勝算は低くなります。

 

特に、一度探偵の尾行がバレたことがある、なんて事態なら勝算はかなり低いです。

まともな探偵ならそういう依頼は安請け合いせずに断ることもあります。

だって、勝算が低いのに高い料金を払ってもらうなんておかしなことですし、引き受ける探偵の信頼も落ちてしまいます。

 

もし、警戒心の高いターゲットから証拠を取るのなら、それなりの戦略が必要です。

一番良いのはしばらく時間を置くことです。

そんなに待てないのなら、探偵に勝算のある戦略を提示してもらいましょう。

 

私は以前、待ち伏せの調査をしたことがあります。

そのターゲットには過去に探偵の尾行がバレているので尾行は無理だと判断して、ターゲットがよく使っているホテルで待ち伏せをすることにしました。

これはよく使うホテルがわかっているからできたのですが、調査期間に網にかかるかも運次第です。

依頼主さんがそれでもいいというので依頼を引き受けて、運良く証拠を撮ることができました。

 

浮気調査は成功するとは限らない

 

 

浮気調査をしたからといって、証拠が取れるかはわかりませんし、ターゲットにバレないかもわかりません。

ターゲットが黒だとしても、調査期間には尻尾を出さないかもしれないし、調査員がヘマをするかもしれません。

浮気調査というのはかなり不確定要素の強いもので、失敗する可能性もあるということを頭に入れておいた方がいいです。

 

探偵選びは慎重に

 

探偵を雇ったことがターゲットにバレれば、もう二度と証拠を掴むことはできないかもしれません。

なので、探偵に依頼するときは、大手だからとか雑誌で紹介されていたからとかじゃなくて、もっと深く突っ込んで信頼できる探偵かを見極める必要があります。

 

自分で相談して、直接面談して色々と質問をして、納得のいった場合にのみ依頼しましょう。

行動を起こすことは大切なのですが、下手な探偵のせいで泣かされている依頼主さんは少なくありませんから、慎重になり過ぎるってことはないですよ。

 

<おすすめ記事>

>>浮気を放置しても悪化するだけ、被害者が動かないとおわらない