妻の浮気調査

 

昔は、探偵に浮気調査を依頼するのは奥さんばかりで、旦那さんから妻の浮気調査を依頼されるのは全体の2割に満たないほどでした。

 

しかし現在では、妻の浮気調査は右肩上がりで増加しています。

その理由は、働く女性が増えたことや女性の権利向上が叫ばれるようになったからでしょう。

ドラマやバラエティ番組で、不倫をエンターテインメントのように取り上げているのも原因だと思います。

 

奥さんの浮気というのは、旦那さんの浮気よりも深刻で離婚に至るケースが多いです。

男性の中には「女性は貞淑であるべき」という考えがありますし、子供にとっても母親は自分たちを最優先に守ってくれるはずの存在です。

 

また、男性は仕事に気を取られていることが多く、奥さんの浮気に気付きにくいことが不倫の長期化に繋がっています。

不倫していた期間が長いほど夫婦仲をやり直すのは難しくなりますし、浮気している奥さんの方から離婚を切り出してくることもあります。

 

女性の方が嘘や隠し事がうまい傾向にありますが、よく観察してみれば必ず怪しいポイントがあるものです。

今回は、奥さんの浮気を見抜く方法や、自分でできる浮気調査についてご紹介します。

 

怪しくても問い詰めてはいけない

夫婦喧嘩

 

奥さんに浮気の気配を感じたからといって、

「お前浮気してるのか!?」

と問い詰めてはいけません。

 

もし浮気していたとしても正直に答えるはずがありませんし、相手の警戒心を煽るだけです。

また、浮気を疑ったものの、旦那さんの勘違いだったというケースも少なからずあります。

 

過去のケースで、旦那さんに浮気調査を依頼されたものの、こちらとしても(それは旦那さんの思い過ごしなんじゃ・・)ということがありました。

旦那さんの強い希望で調査しましたが、やはり奥さんは浮気しておらず、普通に友人と居酒屋やカラオケに行っているだけでした。

 

その調査結果で旦那さんが安心感を得られるのならいいのですが、浮気しているという確信を得られるまでは表立った行動はしない方がいいです。

奥さんの行動がクロであれシロであれ、本人に問い詰めるのは百害あって一利なしです。

 

浮気相手はどこの誰?

 

奥さんが浮気しているとして、相手とはどこで知り合ったのでしょうか。

浮気相手と出会った場所で一番多いのは仕事関係、その次が友人関係です。

職場で関わっているうちに惚れてしまったとか、友達に悩みを相談していたら好きになってしまったなどです。

 

奥さんに男友達が多かったり、男性の多い職場で働いているようであれば、浮気をする可能性も高いことになります。

中には、浮気相手を求めて習い事や趣味のサークルを始めたり、出会い系サイトなどを利用する奥さんもいます。

 

どこの誰とどんな経緯で不倫関係が始まったのかは重要で、それによって許すことができるかが左右されます。

最終的にはどうして不倫関係が始まったのかも白状させたいものです。

 

「女は貞淑な生き物」という固定観念は間違いで、浮気相手が3人も4人もいた奥さんもいます。

新婚時代から浮気していた奥さんもいますし、浮気相手が元カレや元夫だったという事例もあります。

女だからと甘く見ると、思わぬ惨事になるかもしれません。

 

浮気の兆候は必ずでている

 

女性の方が嘘をつくのが上手いとはいえ、完璧に隠し通すことはできません。

中には、

「妻がいきなり離婚したいと言い出して初めて浮気を疑った」

という旦那さんもいますが、多くの方はもっと早い段階で気付きます。

 

浮気をするには相手と会っている時間が必要なので、生活パターンは必ず変化します。

以前に比べて帰宅が遅くなったり、外出が増えるというのは代表的な浮気の兆候です。

 

また、「好きな人には可愛く思われたい」というのが女性の心理ですから、洋服や化粧にも力を入れるでしょう。

ストレスが溜まって家事をしなくなったり、子供にきつく当たるようになる浮気妻もいます。

 

多くの浮気妻は、旦那さんに不満をもっているのが浮気する理由です。

浮気相手を見つけると、旦那さんへの不満はさらに大きくなるので、より冷たい態度になります。

浮気したい奥さんにとって、旦那さんの存在は邪魔者ですから、敵意をむけることもあるでしょう。

何とも身勝手な話ですが、浮気する人は全て自分を中心に考えています。

 

旦那さんが(うちの奥さん浮気してるかも・・)と思ったら十中八九その勘は当たっているものですが、奥さんの頭の中はどうなっているのでしょう。

 

なぜ女性は浮気するのか

浮気

 

男性が浮気するのはセックスしたいから、相手の性的な魅力に惹かれたからなど、性欲ゆえに浮気したケースがほとんどです。

 

それに対して女性は精神的な理由が多い傾向にあります。

チヤホヤされたいとか、ときめきを感じたい、癒されたいなどの理由は多いです。

結婚生活が長くなれば、女としての価値がなくなっていくような感覚に陥るので、若かりし頃の刺激を求めるのでしょう。

 

また、「周りもみんなやっているから」というのもあります。

女性の方が集団の和を重視する傾向にあり、周りに浮気女が多いほど、浮気が重大なことと感じないようになってきます。

 

突きつめて言えば、女性が浮気するのは精神的に満たされていないからです。

浮気というのはある意味で最高のストレス解消法です。

旦那さんへの復讐にもなりますし、肉体的、精神的に満たされることができます。

 

嘘や言い訳が多い、周りに流されやすいなどの性格の女性は、浮気しやすい傾向にあるので要注意です。

 

自分で浮気調査をする

 

自力で行う浮気調査は、探偵が撮影するような決定的瞬間を撮影するためのものではありません。

要は、自分の中で浮気しているという確信を得られれば成功です。

 

確信を得るためには、奥さんが嘘をついていると確かめる必要があります。

スマホの中身を見ることができれば一発ですが、そこはガードを固めている人が多いでしょう。

 

奥さんが車を使う人であれば、GPSを設置するのも有効です。

トランクの奥や後部座席の隅など、普段目にしない場所に設置して、怪しい場所に行っていなかをチェックします。

GPSは通販で買えますし、レンタルしているところもあります。

ICレコーダーで録音を試みるのもありですが、その場合は聞かない方がいいような内容が録音されていることもあるので覚悟が必要です。

 

自分で奥さんを尾行したという旦那さんもけっこういます。

写真を撮ったりする必要はなく、目視できる範囲から見張るだけで大丈夫です。

あくまで目標は浮気の確信を得ることです。

 

浮気すれば生活のどこかに変化がでるので、普段の奥さんを知っていれば簡単に見抜くことができます。

 

自力の調査は確信を得られる段階まで

 

苦労の甲斐あって、それなりの証拠を得られたとしても、奥さんは絶対に浮気したことを認めません。

認めると大変なことになるとわかっているので、めちゃくちゃな言い訳をして逃げ切ろうとするでしょう。

 

ですから、自力の調査は確信を得られる段階までで、その後は探偵に依頼して言い逃れできない不貞の証拠を撮影してもらうべきです。

探偵が撮影するような、ラブホテルに入る場面やキスしている場面を自力で撮影するのはほぼ不可能です。

 

以前、友人と一緒に奥さんの浮気調査をした方がいましたが、決定的な瞬間に出くわしても、どうしてもシャッターを押せなかったそうです。

「バレるかもしれない」という不安もありますし、精神的な動揺も激しくて冷静に撮影なんてできないでしょう。

また、並のカメラでは顔がピンボケして言い逃れされる可能性も高いです。

 

浮気相手への慰謝料請求なども簡単に済むことではないので、探偵を使うのがおすすめです。

 

妻の浮気を放置するのは危険

浮気妻

 

浮気している奥さんの心の中は、恋に恋している少女みたいなもので、お姫様気分に浸っています。

でも、家に帰れば家事や子供の世話をしないといけません。

(なんで私がこんなことをしないといけないの!?)と子供を放置し、浮気相手のところに入り浸る奥さんは少なくありません。

 

また、女性は男性に対して生活の安定を求めるものです。

浮気相手にそれなりの経済力があれば、本気で離婚を決意してきます。

 

浮気相手の子供を妊娠しちゃった、もう二人で住むマンションも借りてる、なんて浮気妻もいました。

浮気の本気度は女性の方が高い傾向にあるので、家庭崩壊の危険も高まります。

離婚するにせよ、しないにせよ、できるだけ早い段階で証拠を掴まないといけません。

浮気している奥さんは驚くほどデタラメな言い訳をしてくるので、裁判でも勝てるような証拠がなければ話になりません。

 

浮気した妻と仲直りできる?

 

奥さんの不貞の証拠を掴んだら、離婚を請求する旦那さんが多いです。

経済力のある旦那さんでお子さんの問題がないなら、バッサリと奥さんを切り捨てます。

 

中には家庭の事情から離婚を選択できない人も一定数います。

もちろん、浮気の修羅場から何年か経ち、夫婦仲をやり直した人もいます。

しかし、それまでの過程は生半可なものではなく、奥さんを抱こうとする度に浮気男の顔がチラついたり、不倫の話題を耳にする度に胸が痛んだりしています。

 

以前、依頼を受けた旦那さんで、関係修復を選んだ方がいましたが、奥さんが不倫物のドラマを観ながら

「こういうドラマってドキドキしちゃうよねー」

と言ってきたそうです。

自分も同じことをして旦那さんを傷つけたくせにデリカシーのない奥さんです。

奥さんにとって不倫は過去のことなのでしょうが、浮気された方は未だに苦しんでいるんです。

 

一度は、関係修復に挑戦して無理だったら離婚するというのもありです。

その時にも不貞の証拠は有効になります。

 

奥さんの浮気を許して夫婦生活を続けるべきかは、個別に実態を見ないことにはわかりません。

奥さんにも同情できる部分があれば許せるかもしれませんが、家庭や子供を放置して男に狂うような人であれば無理でしょう。

 

また、物心のついた子供がいるのであれば、子供のケアも大切です。

「母親が浮気した」というショックは父親のそれよりも子供心に大きなダメージを与えます。

 

まとめ

 

今の時代、男だから女だからというのは関係ありません。

女性もどんどん外に出て自分の欲求を満たしている時代です。

テレビや雑誌を見ていると、女性の浮気を助長しているかのような印象を受けることもあります。

 

多くの家庭は旦那さんの働きによって生活できているでしょうから、頑張って家庭を支えているのに妻に裏切られるというのは相当辛いでしょう。

しかし、浮気している女性の脳はお姫様モードで精神年齢が下がっていますから、何を言っても意味がありません。

正気に戻すためには事の重大さを教えないといけないので、旦那さんも本気で行動を起こさないといけません。

 

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