浮気

 

2018年に歌手の中島美嘉さんが離婚されましたね。

結婚したのは2014年でお相手はバレーボールの選手でした。

中島美嘉さんは東京で旦那さんは大阪を拠点に仕事をしていたので、結婚してからも遠距離の生活だったそうです。

 

2017年にバラエティ番組に出演した中島美嘉さんは

「夫が浮気しても構わない。一番が私であれば」

とコメントしていました。

当時はこのコメントに賞賛や共感の声が集まっていましたね。

「すごくわかる!浮気なんてしてくれて大いに結構!」

「すげー共感した!かっこよすぎだろ」

などなど・・。

 

探偵事務所に相談に来る方は当然容認できない派なわけですし、私も容認は有り得ないと思っていますが、世の中には容認派の人も多いのでしょうか。

 

浮気容認派の考えとは

 

ガールズちゃんねるという掲示板で浮気容認派の考えを調べてみました。

その理由としては

・セックスが苦だから外で済ませてきてほしい

・ちゃんと家に帰ってきてお金を入れるのならあり

・お互いに冷め切ってるからどうでもいい

などでしたが、やはり大半の人は浮気は容認できないようです。

 

浮気容認派の人は「最終的に自分の元に帰ってくるなら」、「子育てや家計のことに協力していれば」と言いますが、その希望が通るという保障はありませんからね。

「他の女に体内に入ったモノを入れられたくない」、「汚い手で子供に触らせたくない」という人が多いのは当然でしょう。

 

そもそも、浮気容認派の人は実際に浮気されたことがあるのでしょうか。

私の知り合いにも、

「夫が外に女を作ってもどうでもいい」

と言っていた人がいましたが、本当に旦那さんが女を作ると血相を変えて怒っていました。

想像するのと実際に体験するのは全然違いますから、実際に体験したら考えが変わる人も多いでしょう。

 

容認派の良いところ

 

マイノリティな容認派ですがメリットもあります。

それは“相手を束縛しないこと”です。

どんなに浮気対策をしようと、やられる時はやられてしまいますから、相手を信じて自由にさせるのも一つの選択肢です。

 

ただ、あからさまに「浮気していいよ」と言うと冷めた関係になってしまいますから、口では「浮気しないでね」とかわいく言っておいた方がいいでしょう。

 

高収入には容認派が多いのか

 

ネット上では、「旦那さんが高収入の家庭は浮気を容認している奥さんが多い」と言われています。

これは私の経験からいっても当たっていると思います。

中流以下の家庭の方が浮気調査を依頼する方が多いです。

 

なぜ高収入だと浮気を容認するのかというと、奥さんが今の生活やステータスを捨てたくないからでしょう。

もし奥さんが事を荒立てれば、浮気中の旦那さんは離婚を切り出すかもしれないので、渋々黙認しています。

旦那さんの稼ぎが良ければ大抵のことは大目に見ることができるのでしょう。

 

逆に、平均以下の生活をしている家庭で旦那さんが浮気すればすぐに修羅場になります。

奥さんは節約を頑張っているのに、旦那さんが外でエンジョイするのは許せませんし、浮気相手にお金が流れるのも死活問題になります。

 

ちなみに、旦那さんが高収入だからといって浮気を容認していると、旦那さんは奥さんを捨てるかもしれません。

囲っていた愛人と再婚するために離婚した社長もいますし、計算高い愛人がわざと妊娠した事例もあります。

 

容認できるのは絶頂時か冷戦時のみ

 

パートナーのことが好きで好きでたまらない時は浮気を容認できるかもしれません。

中島美嘉さんも例の発言をした時は新婚でしたしね。

逆に、パートナーことをATMや同居人としか思っていないほど冷めていても容認できるでしょう。

通常の状態で浮気を容認できるとは考えにくいです。

 

そもそも結婚とは「あなた以外とはセックスしません」という約束ですから、浮気を容認する結婚というのは矛盾しています。

浮気を容認するのなら恋愛関係でいればいいし、W不倫するのなら離婚してそれぞれが再婚した方がいいでしょう。

 

以前、女子アナの山崎夕貴さんが浮気した旦那さんに対して「一生許さない」と言っていました。

この発言にバッシングもあったものの、私はそれくらいの気持ちになって当然だと思います。

 

不倫は素敵なこと?

 

以前、所ジョージさんが

「不倫がいいってわけじゃないけど、周りが見えなくなるくらい人を好きになるのは素敵なことだと思う」

と言っていました。

 

たしかに、その意見もわかります。

人生長いのですから、恋に溺れる経験は貴重なスパイスです。

でも、問題は順序が逆だということです。

恋に溺れるのは本人の自由ですが、結婚している以上は先に離婚すべきです。

 

奥さんに

「すまん、他に好きな女性ができた。条件は何でも呑むから離婚してくれ」

と言って不倫するのならOKです(そんな人は見たことありませんが・・)

 

大抵の浮気夫(妻)は「離婚も嫌、不倫をやめるのも嫌」と言うので、辛い状況が際限なく続いてしまいます。

 

なぜ浮気されると怒りがわくのか

 

浮気されると言葉にできないような怒りや悲しみが湧いてくるのはなぜなのでしょう。

約束や信頼を破ったからというのもありますが、それだけではないような気がします。

 

浮気されると相手に対して生理的な嫌悪感をもつようになります。

家計を支えていようと、子育てを頑張っていようと、視界に入るだけでも吐き気がするものです。

 

結婚生活が長くなると、パートナーの存在が当たり前になり自分の一部のような感覚になってきます。

その状態で浮気されると、あたかも自分の一部を奪われたかのような感覚になります。

夫婦は二人で一つですし、浮気は体の一部を奪われるようなものかもしれません。

 

実際に浮気されて、パートナーにも子供にも平然と接することができる人は、悟りを開いている人か完全に冷めている人くらいでしょう。

 

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