キャバクラ

既婚男性が水商売の女性と浮気するケースは多いのですが、ほとんどが真剣な交際ではありません。

ホステス側にも多少の好意はあるでしょうが、仕事の一環であったり、遊びだったりします。

ターゲットのホステスを追いかけていると、複数の男性と会っていたなんてケースは数えきれません。

 

「相手がホステスなら心配ないですよ」

とは言えませんが、一般人同士の不倫よりはマシだと思います。

 

そうはいっても、浮気されている奥さんの心中は穏やかではないでしょうし、予想外のことが起きることもあります。

今回ご紹介するのは予想外のパターンで、ホステスが真剣に旦那さんを狙っていた事例になります。

 

おわっていなかったホステスとの不倫

 

奥さんは旦那さんの携帯をチラっと見た時に、女性からのメッセージが見えて不信感をもったそうです。

LINEは受信した時にメッセージがポップアップで表示されるので、隠す側としては厄介なツールです。

 

奥さんは旦那さんが寝ている隙に携帯を見て、ホステスと不倫していることを知りました。

メッセージの内容からして肉体関係をもっているのは確かで、奥さんは愕然としたそうです。

 

旦那さんも奥さんも40代でレスだったものの、お子さんもいて楽しい生活をしていました。

そんな日々に突然浮気が発覚したのですから、奥さんは居ても立ってもいられず、旦那さんを叩き起こしました。

 

問い詰めると旦那さんは土下座して謝り、もう二度としないと誓ったそうです。

奥さんは慰謝料を請求したかったものの、旦那さんに

「あいつも複雑な境遇で苦労しているから、慰謝料は勘弁してやってくれ」

と懇願されました。

 

ホステスの女性は病気の親を支えるために水商売をしているそうです。

なんとも嘘っぽい話ですが、旦那さんは信じ切っているのでしょう。

 

でも、何事もなく終わらせたのでは奥さんの気が収まりませんから、後日に女を呼び出して、二度と旦那さんに近づかないことや連絡も取らないことを書いた誓約書にサインさせました。

気持ちが晴れない奥さん

 

それ以降の旦那さんはこれまで以上に優しくなり、携帯をいつ見てもいいと言っているそうです。

奥さんもあの修羅場を忘れようと、新婚時代のように旦那さんと仲良くしていましたが、ふとした時に不倫のことが頭をよぎっていました。

フラッシュバックは日に日にひどくなり、仕事をしている時以外は常に浮気のことを考えてしまいます。

 

旦那さんには相談しませんでしたが、どうしても我慢できなくなり、頻繁に旦那さんの携帯をチェックするようになりました。

旦那さんが寝静まった後、いつものように携帯の着信履歴をチェックしていると、男性と頻繁に連絡を取っているのが目につきました。

なぜかその男性の履歴が気になるのでよくよく見てみると・・番号があのホステスの女性でした。

 

旦那さんはアドレス帳の名前を変更して連絡をとり続けていたようです。

浅はかさな偽装工作ですが、旦那さんは「妻はホステスの番号を知らないはず」と思っていたのでしょう。

 

しかし、奥さんからすればあの出来事は強烈なショックで、2、3回見ただけの番号も記憶していたのです。

ただ、奥さんの記憶も完璧ではありませんから、後日に旦那さんの携帯からその番号にかけてみることにしました。

 

そうすると・・電話に出たのはあの憎き女だったのです。

奥さんはすぐに電話を切り、証拠を取って慰謝料を請求することに決めました。

 

ホステスは本気のご様子

 

探偵は面割りもかねて、浮気女が働いているお店に客として行ってみました。

何度か通って仲良くなると、お店の女の子からターゲットの話をいろいろ聞けます。

むこうからすれば、私たちが探偵など想像もしないでしょうから、色んな話を暴露してくれるわけです。

その話によれば、浮気女は本気で旦那さんのことを狙っているらしく、未だに付き合っているそうです。

 

最初はお店で出会い、その後、ホステスがアプローチして不倫が始まったので、最初から略奪するつもりだったのでしょう(旦那さんは常に指輪をしていますし)

このお店で使ったお金は奥さんには請求しませんが経費で落ちます。

「会社の金でキャバクラに行けるなんていいねー」と言われることがありますが、別に楽しくないですよ(-_-;)

 

奥さんからすれば、どういう経緯で不倫が始まったのか気になるでしょうから、時にはこういう潜入捜査?をすることもあります。

奥さんの希望通り、二人が会っている証拠写真と、浮気女の身元を調べて提出することができました。

 

以前の記事でも書きましたが、誓約書を書かせるくらいでは不倫を終わらせるのは難しいです。

浮気する人間は生半可なことでは懲りません。

泣きながら謝ってきても、心の中では舌をだしているかもしれません。

 

ホステスは20代後半、旦那さんは40代ですが、こういう略奪婚って多いと思います。

平気で人の夫を奪うような良心のない人間もいるので、「多少の女遊びは目をつぶるか」と安易に考えるのは危険かもしれません。

 

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