密告

 

不倫関係はパートナーにさえバレなければいいというわけではありません。

親でも親友でも兄弟でも、誰にも知られないように努力しないとすぐにバレてしまいます。

 

昔から、人の口に戸は立てられぬといいますよね。

ゴシップな噂はあっという間に広がって当人の耳にまで伝わってしまいます。

芸能人のスキャンダルでこれだけ話題になるのですから、身近な人の不倫となれば誰かに話したくでウズウズしてしまうでしょう。

 

浮気が発覚した理由が、同僚や友達からの密告というパターンは多々ありますし、浮気相手がホステスならば、ホステス仲間や別のお客さんがバラすこともあります。

 

特に女性の場合は噂話が大好きですから、気を付けないといけません

「こないだ○○さんとこの奥さんがラブホテルから出てきたのよ~

しかも運転席にいたのが旦那さんじゃなかったからビックリしたわ~!!」

なんて噂は井戸端会議にもってこいのネタです。

 

「あなたの旦那さんは浮気しています。

私も過去に浮気された経験があるのでそういう人は許せません。

私も一緒に戦うので頑張りましょう」

なんて手紙を送ってくる人もいます。

 

ただ、善意で密告されることはないと思った方がいいです。

密告する人にもそれなりのメリットがあるからやっているんです。

まともな人なら自分の行動で他人の家庭が崩壊するなんて嫌ですから放置するでしょう。

 

密告された内容がでたらめという可能性もありますが、いたずらでそこまでやる人は少ないです。

被害届を出されたりすれば、密告した人もただでは済みませんから、ほぼほぼ真実と考えていいでしょう。

 

今回は、奥さんの元に届いた密告書から不倫が発覚したケースをご紹介したいと思います。

 

奥さんに届いた怪文書

 

奥さんは以前から浮気を怪しんでいたものの、深く追求するほどではなかったそうです。

それがある日の昼間、差出人不明の封筒が届いたことで状況が変わりました。

封筒の中にはパソコンの文字で、旦那さんが浮気していること、相手は同じ会社の女性であること、退社後にこそこそ会っていることなどが書かれていました。

 

ただの嫌がらせにしては内容が細かく、奥さんの疑念とも合致するので不信感は一気に大きくなりました。

奥さんはパニックになって、帰宅した旦那さんに怪文書のことを話したそうです。

 

すると旦那さんは慌てた素振りで

「根も葉もないイタズラだから相手にするな!」

と言ったそうです。

 

しかし、それから旦那さんは妙に郵便受けを気にしているのでどうも怪しい・・。

奥さんの疑念は確信に変わりつつありました。

 

謎の手紙の差出人は

 

奥さんは怪文書が届いた日からポストが気になってしょうがなく、郵便屋さんが来るとダッシュでチェックしていたそうです。

そして、最初の手紙から3日後・・2通目の手紙には「私は最近まで旦那さんとお付き合いしていた女です」という内容が書かれていました。

 

手紙には旦那さんのプライベートな情報がこれでもかというほど書かれていて、いたずらでないことがはっきりしました。

私もその手紙を見せてもらいましたが、旦那さんとどんな風にベットで過ごしたかなどの内容が書かれていて、間違いなく悪意がありますし、差出人はけっこうヤバそうな人です。

 

差出人の目的は奥さんを動かして旦那さんに復讐することでしょう。

旦那さんも中々のプレイボーイのようですが、元浮気相手が密告するとは思っていなかったようです。

旦那さんは遊びで付き合っていたのかもしれませんが、遊ばれた女の怒りは恐ろしいものです(-_-;)

奥さんにバラさないまでも、「会社にバラすぞ!?」と脅迫されることもありますから、相手を見極めて不倫しましょう。

 

手紙の内容はすべて的中

 

旦那さんが浮気していることは確実ですから、すぐに調査を開始。

手紙に書かれていた内容は全て事実で、探偵は答え合わせをさせられた感じでした。

手紙にはどこのホテルを使うかまで書かれていましたから・・(-_-;)

素人がここまで詳細に調べたとなると、ちょっとゾッとしますね。

 

奥さんに確たる証拠が揃ったことをお伝えすると、旦那さんに報告書を渡すときに探偵も一緒にいてほしいと頼まれました。

第三者がいる方が安心できるのでしょう。

 

三者で話し合いを始めると旦那さんはすぐに浮気を認めましたが、「離婚しないでくれ、どんな償いでもするから」と言っていました。

旦那さんの言い分では、前の浮気も今の浮気も体目的で一番大切なのは家庭だそうです。

 

奥さんが出した答えは

 

奥さんはその場では返事をしませんでしたが、数日後に連絡をくれました。

旦那さんは会社を退職、浮気相手には慰謝料を請求、そして浮気相手を呼び出して目の前で別れさせるという条件を出したそうです。

 

奥さんの目の前で、旦那さんが浮気相手に

「妻や家庭が大事だから別れてくれ」

と宣言させるわけです。

旦那さんは遊びだと言っていましたが、奥さんも女のプライド的に「お前の負けだ」というのを突き付けたいのでしょう。

浮気相手は屈辱を感じるだけですが、それに応じなければ慰謝料の金額が上がってしまうので同意するでしょう。

 

そして問題は、手紙を送ってきた前の浮気相手はどうしましょう?ということになりました。

旦那さんが言うには前の浮気相手は友人の集まりで知り合った人で、今は連絡も絶っているそうです。

 

証拠がない以上、前の浮気相手には慰謝料を請求できませんし、ストーカーして怪文書を送ってくるような女ですから、もう関わらない方がいいでしょう。

もし前の浮気相手が嫌がらせをしてくるよであれば、次はストーカー被害で依頼を受けるかもしれません(-_-)

 

密告で不倫が発覚というケースはまだまだあります。

奥さんの女友達がバラしてきたり、時には浮気相手自身がバラしてくることもあります。

 

別件では、旦那さんが浮気相手に別れを告げて、浮気相手は「あと3ヶ月だけ待ってほしい」と頼みました。

浮気相手はすぐに奥さんに浮気をバラして、調査会社を使うように仕向けていたのです。

そうして浮気相手はわざと不倫の証拠を掴ませ、旦那さんも道連れにしたのでした・・(-_-;)

自分は捨てられて、旦那さんは家族と幸せになるなんて許せないのでしょう。

好きだった気持ちが大きいほど、裏切られたときの反動が大きいのは不倫関係も同じです。

 

「浮気するなら誰にも気付かれないようにする」は基本ですが、同僚や友達などの近しい人には高確率で気付かれます。

特に女性はそういうのに敏感ですよね。

 

偶然、街中で見かけられるとか、ホテルのロビーで鉢合わせするということもありますし気は抜けません。

襖に耳あり障子に目ありといいますし、浮気を隠し通すのは簡単ではないですよ。

 

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