女の戦い

女同士の争いは恐ろしいものです。

ブチギレた女性の行動力は凄まじいものがあり、直接浮気女に怒りをぶつけに行く奥さんも少なくありません。

 

そのためにはまず、浮気相手の素性を知る必要があり、自分で尾行、張り込みをする奥さんもいます。

ただ、このブログでもよくお話することですが、車で尾行するのはおすすめできません。

相手にバレずに追跡するのは運転に自信のある人でも難しいものですし、見失わないためには信号や歩行者を無視する必要もあります。

浮気相手を追いかけているときの精神状態はめちゃくちゃですし、他人を巻き込む事故でも起こしたら大変です。

 

バレずに尾行するのは難易度が高いのですが、「相手にバレてもいい」というのなら素人でも尾行することは可能です。

尾行というよりも追跡ですね。

相手の車の真後ろにピタッと付けて、追突覚悟で追いかけるのです。

追われている方は恐怖を感じますから、途中で車から降りてくるかもしれません。

 

相手が諦めるまで追いかけ続け、停まったら車から引きずりだして怒りをぶつけるのです。

あるいは、徒歩でこっそり追いかけて自宅を突き止め、怒鳴りこむ人もいます。

今回はそんな、自ら浮気相手にぶつかっていった奥さんの事例を二つご紹介したいと思います。

 

奥さん対浮気女のカーチェイス

 

その奥さんは旦那さんの浮気相手が同じ職場であることまでは突き止めていました。

いくら旦那さんを問い詰めてもとぼけ続けるので、こうなったら浮気相手に自白させようと考えるようになりました。

 

浮気相手は奥さんの顔を知らないはずですから、追いかけるのも不可能ではありません。

その会社に浮気相手と思しき女性は一人しかいないので間違えることはないそうです。

奥さんは会社付近で張り込みして、出てきたところを追いかけ始めました。

 

最初はバレずに追いかけようと思っていたそうですが、いざやってみるとその難しさに気付きます。

(こんなに距離を空けてたら見失っちゃう)と思った奥さんは浮気相手の真後ろに車をつけました。

 

至近距離で追いかけ回すので、浮気相手も奥さんに追いかけられていると気づいたのでしょう。

振り切ろうと強引な運転を繰り返すものの、奥さんも執念で追い続けました。

 

しばらくカーチェイスを続け、浮気相手は観念したのかパチンコ屋の駐車場に入って車を停めました。

奥さんも真横に停車して、車から出ます。

 

二人は

「あんた誰よ!?なんで追いかけてくんの!?」

「白々しいこと言うな!あんたが不倫してることはわかってるの!」

と大喧嘩を始めました。

 

すると警備員がやって来て制止され、「警察を呼びますよ」と言われて奥さんも追いかけるのを諦めたそうです。

 

浮気相手は奥さんに

「このストーカー女が!キモイんだよ!」

と吐き捨てて去っていきました。

 

その後、奥さんは探偵に来て、

「あのクズ女を懲らしめたいんです!絶対に許しません!」

と浮気調査を依頼されました。

 

浮気相手の自宅に親と乗り込む奥さん

 

こちらのケースでも奥さんが浮気相手を追い回していました。

こちらの場合は浮気相手のアパートまで突き止めていました。

 

奥さんは浮気をやめさせるため、お父さんを連れてアパートに乗り込んだそうです。

インターフォンを連打しているとドアの内側から

「いい加減にしないと警察を呼びますよ!?」

という声が聞こえました。

 

奥さんは退かずに

「呼べるものなら呼びなさいよ!こっちはあんたと話をするのが目的なの!

警察にも不倫のことを話してやるわ!」

と叫んだそうです。

 

奥さんの気迫に観念したのか、浮気女はドアを開けました。

奥さんは浮気を認めて謝罪するように要求しましたが、女はあくまで浮気を否定します。

しかし、これ以上の厄介事はごめんだと思ったのか

「浮気はしていませんが、あなたの旦那さんとはもう関わりません。それでいいんでしょ?」

と言ってきました。

奥さんはその旨を書面に書かせ押印させたそうです。

 

結果的にこの女とはこれで終わったようですが、旦那さんには他にも浮気相手がおり、そちらを探偵が追いかけることになりました。

 

浮気相手に会いに行くのは最終段階がいい

 

「人の夫に手を出しやがって!このアバズレが!」

と浮気女の顔面にビンタの一発でも入れてやりたい気持ちはわかるのですが、やはりおすすめできません。

 

怒鳴り込まれた浮気女だって自分第一ですから

「浮気してすみません。慰謝料でも謝罪でもあなたの言う通りにします」

とは言いませんよ。

 

直接浮気相手に会いにいくのはいいのですが、ちゃんとした証拠を手に入れた後で、1回だけ会うようにしましょう。

その1回で怒りと不満をぶつけ

「あとで弁護士から話がいくから覚悟してろよ!」

と言ってやればいいのです。

奥さんと浮気女が直接関わるようになれば、事が荒立つばかりでいいことはないので、関わるのは最小限にしましょう。

 

不貞の証拠があれば慰謝料と謝罪は要求することができます。

それ以上のダメージを与えようとすると今度は奥さんの立場が悪くなってしまいます。

 

浮気者は呼吸するように嘘をつくので、正面から向かっていっても意味がありません。

確実な証拠を揃えるまでは我慢して、最後にドカンとお見舞いしてやるのが制裁のコツです。

 

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