主婦

今の世の中、「バレなければ浮気してもいい」と思っている人も多いのではないでしょうか。

先日、女性向けのウェブサイトを見ていると「禁断の恋こそ真実の愛!常に恋して女を磨こう」みたいな記事がありました。

女を磨くのは勝手ですが、それ相応の罰は覚悟しておかないといけません。

 

浮気する人は何でもかんでも自分の行動を正当化するのですが、浮気妻は特にその傾向が強いように思います。

自分のことは棚にあげて他人を批判したり、自分に都合のいいことばかり言っています。

 

私の知り合いにも、自分も不倫しているくせに

「旦那以外の男に体を許すなんてサイテー」

とか言っている女がいます(-_-;)

ほんとお前の思考回路はどうなってんだ?って感じです。

女性は若い頃はチヤホヤされることが多いですが、どこかでそのお姫様脳を卒業しないといけません。

今回は、バレなきゃいいと思って浮気していた奥さんの事例をご紹介します。

 

専業主婦の妻が浮気している?

 

旦那さんは地元ではちょっと有名なお店の経営者の方でした。

40代になって二回り年下の女性と結婚したものの、奥さんに浮気の疑いがでてきて探偵に来られました。

 

奥さんは専業主婦で、大きな家に住みいい車に載っています。

玉の輿に乗ったということでしょう。

奥さんは暇を持て余しているのか、昼間は趣味のクラブ活動に熱心だそうです。

月に1度はクラブや友達の集まりで飲みに行きますが、特別怪しいところはない普通の奥さんでした。

 

それもそのはず、奥さんは今の生活を失いたくないでしょうから、浮気を隠すのに全力を注いでいました。

浮気妻の中には、毎晩のように出かける開き直っている人もいますが、この奥さんはちがいます。

一般的に言われるような浮気のチェックポイントはことごとくクリアしていました。

 

浮気を隠す上で一番ネックになるのは携帯です。

ロックをかけたり、肌身離さず持ち歩けば違和感がでてしまいます。

この奥さんは携帯をロックしていませんでした。

それは、(私の浮気は絶対に勘づかれない)という自信からきた行動でしょう。

奥さんは(浮気を疑われることがなければ携帯を覗かれることもない)と思っていたのでしょうが、それはちがいます。

 

配偶者の携帯を覗ける状況にあれば、覗きたくなるのが人情です。

友達とどんな会話をしているのか、普段どんなサイトを見ているのかなど、気になることはたくさんあります。

 

今回の旦那さんも最初は遊び半分で奥さんの携帯を覗いてみたそうです。

(妻はいま風呂に入っているから絶対に見たことはバレない・・ロックもかけてない・・)という状況なら見たくなりますよね。

 

旦那さんは最初にラインの履歴を見たそうですが、男友達からのメッセージが目につきました。

それは「今日も楽しかった!来月も楽しみにしてる!」という内容でした。

履歴を遡ってみれば、メッセージのやり取りは会う日時を決めることと、会った直後のお礼だけでした。

それ以外のメッセージは送らないと決めているのでしょう。

突然浮気相手からメッセージがくることはないので奥さんも堂々と携帯を放置できるのです。

 

妻を泳がせる旦那さん

 

携帯から浮気の証拠を見つけたらブチギレて問い詰める人が多いですが、この旦那さんはそんなことはしませんでした。

今問い詰めたところで、

「お前浮気してるんだな!?」

「えっ!?なんで勝手に人の携帯見てんのよ!」

と喧嘩になるだけで、浮気のことはうやむやにされてしまうでしょう。

 

旦那さんはそんなことはせず

「誰のおかげでいい生活ができてると思ってんだ!証拠をとって叩き出してやる!」

と息巻いて探偵に来られました。

 

旦那さんは

「妻は月に1度か2度夜に外食しています。

その時に浮気してるはずですから調査してください」

と仰いました。

 

奥さんが外食するときは夜の7時くらいに出かけて日付が変わる頃に帰ってくるそうです。

探偵は6時から張り込んで、8時まで動きがなければその日はおしまいという流れで調査することになりました。

 

問題なのは浮気の頻度が少ないことでした。

最初の一週間では動きがなく、次の一週間も動きがなく、結局動いたのは一ヶ月後でした。

探偵は交代しながら張り込みましたが、旦那さんの粘り強さはかなりのものでした。

「外食の日は浮気している」という確信があったのでここまで粘れたのでしょう。

 

奥さんが動いた日は男性と食事した後でホテルに行き、0時頃に帰宅していました。

すぐに風呂に入れば匂いも消せるので、これまで気付かれなかったのでしょう。

 

恋愛と結婚は別腹なのか?

 

この奥さんは結婚生活には満足していたものの、まだまだ恋したい気持ちが残っていたのでしょう。

以前、セクシー女優の紗倉まなさんが

「一人の異性に全てを求めず、分散してリスクヘッジしましょう」

みたいなことを言っていました。

 

つまり、経済面はこの人に、恋愛面はこの人に、保険をかけてこの人も・・というように複数の異性と繋がっておくということでしょう。

そのような価値観もたしかにありです。

一人の人間に全てを求めるのは無茶ですし、求められる方も困ってしまいます。

 

ですが、リスクヘッジしたいなら結婚するべきではありません。

結婚は「あなた以外とはセックスしません」という契約なのでリスクヘッジはできないのです。

リスクヘッジしたいなら独身のままで、愛人A、愛人B、愛人C・・と作るしかありません。

 

いわば結婚とは「リスクヘッジしません。全てをあなたに委ねます」という契約なのでリスクの塊です。

そもそも人間は一夫一妻制の動物ではないので、結婚という制度自体にムリがあるのですが、それを承知で結婚したのですから浮気はいけません。

 

ちなみに、今回ご紹介した旦那さんは宣言通りに奥さんを家から叩き出して離婚したそうです。

奥さんは再び次の男を探すのでしょうか。

他人の価値観にとやかく言うつもりはありませんが、他人に依存する人生は最終的に破綻すると思うんですよね。

自立した人間同士だからこそ良い関係が作れるのだと思います。

 

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