決断

旦那さん(奥さん)が浮気していることが明らかで、離婚を決意しているなら浮気調査は絶対にするべきです。

証拠がない状態で離婚を請求すれば、五分五分の条件になってしまいますから、そんなことが許せるはずありません。

 

では、離婚を決意していない人は、どういう心境で浮気調査を決断したのでしょう。

離婚しない前提で調査するのか、証拠を出された時の相手の反応を見てから決めるのかはありますが、調査後も離婚しないケースの方が多いです。

 

離婚しない以上は浮気をやめさせないといけませんから、まずは自分で証拠を集めをするのが一般的です。

カバンや財布をあさったり、携帯をチェックしたり、GPSを仕掛けたりして証拠を集め、

「やっぱり浮気してたんじゃない!これが証拠よ!」

と言って突きつけます。

 

それで浮気を認める人もいれば、断固として認めない人もいます。

認めない人はこれからもずっと認めませんから、浮気も続いてしまいます。

時間が経てば不倫カップルが自然消滅するかもしれませんが、離婚や妊娠などの事態に発展するリスクもあります。

 

以前相談に来た方に、なぜ探偵に相談しようと思ったのか尋ねたら、

「友達の旦那さんが浮気していて、相手の女を妊娠させたんです。

私のところも同じようなことになるんじゃと不安になって相談に来ました」

と言っていました。

 

「いい歳して妊娠なんてさせないでしょー」と思う人もいるでしょうが、実際に、浮気夫が女を妊娠させた、妻が浮気相手の子供を妊娠した、というケースはごまんとあります。

証拠集めのために浮気妻のカバンをあさっていたら、胎児のエコー写真がでてきたという話もあります(-_-;)

 

不倫が長引けば夫婦仲は悪くなりますし、不倫カップルの絆は強くなってしまいます。

そして、浮気している方から離婚を請求してくることもあるので、妊娠や離婚というのは他人事ではありません。

 

浮気調査の目的は浮気をやめさせること

別れさせる

浮気とは隠れて会うことですから、奥さんが

「浮気相手と別れなさい」

と請求したところで、これからも隠れて会い続けるのは当たり前なんです。

 

ある奥さんは浮気夫を白状させ、以下のような行動をとりました。

その場で浮気相手に電話させて、「妻に浮気がバレたこと、家族が大事だから君とは二度と会わないこと」を伝えさせたのです。

旦那さんは言われるがままに電話し、奥さんも電話を代わって浮気相手に文句を言いました。

 

これで浮気が終わっていれば一件落着でしたが、その後も二人は隠れて会い続けていたのです。

それもそのはず、不倫カップルからすれば奥さんに怒られただけで、不倫をやめるほどの痛手ではないのです。

 

また、本当に浮気相手と別れたとしても、浮気相手から慰謝料はとれないでしょう。

自分で怒鳴り込んで、その場で現金払いさせるならともかく、大半のケースは逃げられてしまいます。

 

浮気相手が

「あんたの旦那が強引にせまってきたからヤったのよ!」

「会社の上司だから断ることができなくて仕方なかった」

と言い訳するケースもあります。

そう言われたら証拠がない以上は奥さんも言い返すことができません。

そもそも浮気するような人間ですから、開き直ったり、逆ギレしたりするのはよくあることです。

 

言い訳させずに確実に別れさせるなら、慰謝料を請求した上で、さらに誓約書にサインをさせるのが有効です。

弁護士の立ち会いのもと、二度と旦那さんに会わない旨にサインさせれば浮気相手も確実に諦めます。

 

調査費用と慰謝料を考えよう

費用

探偵に頼んだ方が確実に不倫を終わらせることができる、というのは明らかです。

でも、中々調査に踏み切れない理由が費用面の心配です。

浮気調査は100万円ちかい金額がかかることもありますし、調査したら確実に証拠がとれるとは限らないので、中々決断することができません。

 

そもそも浮気調査は普通の買い物とは全くちがうものです。

調査が成功するかも不明確、費用がどれくらいかかるかも不明確、慰謝料がどれくらい取れるのかも不明確、なのです。

 

ターゲットの浮気が確実で、真っ当な探偵に依頼していれば証拠がとれるのは時間の問題でしょう。

 

問題は、費用と慰謝料のかねあいです。

基本的に、離婚しないケースでは慰謝料の実入りは大きな金額にはなりません。

調査にかかった費用が70万円、浮気相手からの慰謝料が100万円、実質の実入りは30万円などのケースが多いです。

 

離婚する場合の慰謝料は高額ですし、二人から取れるので500万円前後の金額になります。

離婚しない場合は、「相手からの慰謝料を使って調査する」くらいの気持ちでもいいと思います。

 

浮気調査をした方がいい理由

カメラ

一番理想的な解決の流れは、

自分で証拠を集め白状させる→浮気相手と別れさせる→浮気相手から慰謝料をとる

です。

 

これが実現すれば、慰謝料は丸々自分の懐に入るので理想的です。

ですが、「確実に別れさせる」、「ちゃんと慰謝料を払わせる」、というのが至難です。

浮気相手の立場からすれば、確かな証拠もないのに数百万の慰謝料をポンと払いはしないでしょう。

 

探偵を使えば慰謝料の実入りは減るものの、「確実に別れさせる」、「ちゃんと慰謝料を払わせる」は実現します。

 

まとめると、

「下手に自分で動いて泥沼になるよりは、専門家を使ってビシッと終わらせた方がいい」

ということです。

 

浮気の証拠があれば被害者の立場も強くなるし、浮気を繰り返す可能性も減ります。

一度探偵をつけられた人はトラウマになるでしょうから、また浮気しようとは思わないでしょう。

大事なことは、浮気された人がどこまで本気で動けるか、ということです。

浮気している人は全力で言い逃れしますから、それを捕まえるにはこちらも本気にならないといけません。

 

本当の意味で浮気をやめさせようと思ったら探偵なしでは不可能です。

うやむやな決着になれば解決とは言えませんし、いずれ浮気が再発する可能性も高いです。

浮気調査を決断した人はそのことに気付いたので、依頼を決断するのでしょう。

 

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