鈍感な妻

浮気している人にとって、「どうすれば隠し通せるのか」は永遠のテーマでしょう。

浮気を隠す方法をレクチャーするサイトもたくさんありますし、このブログにもそのようなキーワードで訪れる方が多いようです。

 

こちらの記事

>>浮気相手と会う場所はどこがいい?探偵のおすすめはここ

でもご紹介していますが、夫婦間で浮気を隠し通すのは生半可なことではありません。

 

大きなポイントは

・スマホ、携帯の使い方

・時間の使い方

・匂い対策

の3つです。

時間とお金、労力のかかることですが、対策を怠ればあっという間に尻尾を掴まれてしまいます。

 

旦那さんが浮気している場合、半年もかからず浮気に気付く奥さんが大半です。

半年で気付き、そこから3ヶ月~半年悩んで探偵に来るというパターンが最も多いのではないでしょうか。

 

なので、探偵事務所で

「旦那さんはどれくらい前から浮気していると思いますか?」

とお尋ねすると

「1年前くらいからだと思います」

という返事が返ってきやすいです。

 

1年の不倫という事実をどう受け止めるかは人それぞれですが、それくらいの期間であれば比較的軽傷です。

大変なのは、4年も5年も前から浮気されていたというケースです。

 

なぜ3年以上も隠し通せたのか

悩む

普通に考えて、3年以上も不倫に気付かないというのは信じがたいことです。

それは、旦那さんの隠し方が上手かったというより、奥さんが鈍感すぎたということでしょう。

 

ちなみに、無関心と鈍感はちがいます。

鈍感は性格の特徴ですが、無関心は旦那さんのことが嫌いだから関心が無いなのです。

 

無関心な夫婦で旦那さんが浮気すると、奥さんは無関心でなくなります。

嫌いな相手が自分を裏切る行為をしているのですから許せないというのもありますし、浮気されるのは自分の問題でもありますから無関心ではいられません。

 

よく、

「うちの夫婦はお互い無関心だから不倫しても平気だよ」

と言う人がいますが、全然平気ではありません。

久しぶりの夫婦の会話が

「あんた浮気してるでしょ?」

から始まり、修羅場に向かって加速するケースは多いはずです。

 

浮気女の中にも

「彼の奥さんは、彼に関心がないみたいだから」

と言う人がいますが、それとこれとは別問題です。

彼と奥さんが冷めきっていても、浮気女が部外者であることに違いはありませんから、慰謝料を請求される可能性は十分にあります。

 

鈍感な人は浮気に気付きにくい

浮気に気付かない

3年も5年も浮気に気付かなかったというのは、浮気されている人が特殊な性格だからです。

浮気を努力で隠せるのは1年が限度で、それ以上は運と相手の鈍感さ次第です。

 

中々浮気に気付きにくい人は、人を信じやすかったり、天然な性格なのでしょう。

浮気夫の言い訳は明らかに苦しいものなのに、それを信じてしまう人もいます。

 

例えば、旦那さんのカバンからラブホテルのライターが見つかり、旦那さんが

「後輩からライターを借りたんだ」

と言えば、普通は鵜呑みにしないでしょう。

その場はケンカにならなくても、心の中に「もしかして浮気?」という疑念が残るのが普通です。

 

カバンからコンドームが見つかり

「同僚にいたずらされて入れられた」

と言い訳した旦那さんもいますが、「お前の同僚は中学生か?」と突っ込みたくなりますね。

 

しかし、世の中には何でも信じてしまう性格の人もいるもので、苦しい言い訳を信じてしまう人もいます。

架空請求やオレオレ詐欺でも

「そんな手口に引っかかる人がいるのかよ!」

と言いたくなりますが、いるからなくならないのでしょう。

 

パートナーの鈍感さが分かれ目

鈍感さ

あなたのパートナーが勘の鋭い人であれば、浮気を隠し通すのは不可能です。

尻尾を掴まれるのは時間の問題ですから、今のうちに楽しんでおくしかありません。

 

パートナーが鈍い人であれば、隠し通せる可能性はあります。

実際、不倫されていたことに気付かず離婚してしまう人もいるのですから、最後までバレなかった不倫というのは実在します。

 

ただ、パートナーが気付かなくても、周囲の人が気付くことはあります。

 

>>妻の裏切りにあった誠実な旦那さん、ママ友の密告で浮気されていることを知る

こちらで紹介した事例でも、奥さんが不倫していることを密告したのは、奥さんの友人でした。

 

不倫カップルは明らかに他と違う空気を醸し出していますから、見る人が見れば一発で分かります。

浮気夫と浮気女が一緒にいる場面を知り合いに見られたら、そこから奥さんの耳に届くのは時間の問題です。

浮気を隠そうとする時、多くの人は配偶者に集中しがちですが、共通の知人にバレても同じことですから、常に警戒は怠れません。

 

「浮気相手と会うのはシティホテルの部屋でだけ」

と決めて、そのルールを守り続けられるなら、最後まで隠し通せる可能性は高くなります。

でも、大半の人はルールを守れませんし、浮気相手が思い通りに動いてくれるかもわかりません。

 

本気の本気で不倫するのなら、本当は短期決戦にしないといけません。

つまり、不倫がスタートすると同時に離婚に向けて動き出さないといけません。

でも、いきなり離婚を持ち出された方は納得しませんから短期決戦はほぼ不可能です。

 

離婚話を切り出すタイミングをうかがっているうちに不倫は長期化していきます。

そして最終段階で浮気夫が家を出て行き、奥さんが「もしかして女がいる!?」とようやく気付くこともあります。

 

まあ、多くの女性はこういう場合、友人に相談しますから、奥さんが鈍感だとしても友人が

「旦那さん浮気してるんじゃない?」

と言うこともあるでしょう。

 

浮気夫の心中は、

(浮気相手が好きだけど離婚はできない、離婚できたとしても何年も先かかるし失うものも大きい、本当はちゃんと離婚してから彼女と付き合うべきだけど我慢もできない・・)

というジレンマに陥っています。

 

この支離滅裂な精神状態も浮気がバレる原因の一つです。

 

「浮気を隠す」という行為の裏には、「痛い目にあいたくない」という意識があります。

 

かと言って、リスク覚悟で奥さんに

「他に好きな女ができたから離婚してくれ」

と言っても、

「はい、わかりました」

とはならないでしょう。

 

浮気を隠す心理の裏には「家庭>浮気相手」という意識があります。

これが「浮気相手>家庭」になれば、浮気夫は離婚や慰謝料覚悟で家を飛び出していきます。

 

なんだかグダグダと書いてしまいましたが、言いたいことは、浮気がバレるかどうかは隠ぺい工作の出来不出来よりも、パートナーの性格次第ということです。

 

自分の旦那さん(奥さん)が超鈍感だと思うなら、その不倫は長期間隠すことができるかもしれません。

 

ただ、どんな不倫にも必ず終わりがきます。

終わりの形が、浮気相手との別れなのか、奥さんとの離婚なのか、どのような経緯で終わりに至るのかは誰にもわかりません。

 

ただ、長期化した不倫ほど後始末が大変ということは肝に銘じておいた方がいいでしょう。

 

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