托卵女子

世の中には、他人の子を自分の子と勘違いして育てているお父さんも一定数います。

浮気相手の子供を夫に育てさせる女性のことを「托卵女子」と呼ぶそうですが、わかりやすく「悪魔」でいいんじゃないですかね。

 

平和な暮らしをしている人にとってこのような事件は無縁でしょうが、探偵の仕事をしていればちょくちょくこのような場面に遭遇します。

 

子供のDNA鑑定が増えるのはお盆やお正月が多いそうです。

それは実家に帰省した時に、夫の両親が

「孫の顔が息子と似てない・・・念のためにDNA鑑定した方がいい」

と促すのが理由になっています。

 

子供のDNA鑑定をする人は年々増えているようで、それだけ女性が性に開放的になったということでしょう。

まあ、開放的になるのはまだしも、夫に他人の子を育てさせるというのは人間性が崩壊しています。

子供の立場からしても、血の繋がりのない男性に育てられているわけですから大きなリスクがあります。

 

今回は、旦那さんのお母さんから相談されて、嫁を調査したときの事例を紹介したいと思います。

こういう事例を見る度に、結婚願望がなくなるのは私だけではないでしょう。

 

息子の嫁が怪しいんです

妻が怪しい

最初は、「息子の嫁を調査していただきたいのですが可能でしょうか?」という相談メールから始まりました。

息子さんの嫁はお酒が好きなやんちゃな性格で、ヤンキーっぽい印象だそうです。

 

お母さんは当初から結婚に反対でしたが強引に止めるわけにもいかず結婚。

その1年後には子供も産まれました。

 

でもお母さんは、最初から嫁の人間性を疑っていたわけですから、素直に孫の誕生を喜ぶことができません。

お母さんと息子夫婦が住んでいる距離は、車で2時間もかからない距離ですが、嫁姑の関係が悪く、結婚してから数える程しか嫁さんとは会っていないそうです。

 

お母さんのメールには

「息子も大人ですから、私もあまり口を出したくなかったんです。

でも、友人のある言葉がきっかけで今回メールさせていただきました」

とも書かれていました。

 

お母さんの友人とは近所の人で、いくつものコンビニを経営しているそうです。

お母さんは日頃から、嫁に対する不満を友人に話していたのでしょう。

その友人も何度か嫁さんを見かけたことがあったようです。

 

その友人が言うには、

「息子さんの嫁さんがこないだ私のお店に来たの。

それが男の人と仲良さげで、どうみてもカップルって感じだったのよ。

まさかむこうは私の顔を知らないと思うけどビックリしちゃったわ」

とのことでした。

友人は駐車場で車に乗り込む二人をしっかり監視し、車の色や車種まで控えたそうです。

 

調査に踏み切るのか

嫁の調査

息子夫婦とはいえ別の家庭ですから、お母さんは調査することを悩んでいました。

でも、嫁が男癖の悪い人間であることは確かだから、今のうちにはっきりさせた方がいいのかも、とも揺れているようです。

 

私はお母さんに、

「嫁さんと男は何時くらいにコンビニに来て、何を買ったかわかりますか?」

とお尋ねして、数日後に、「お昼過ぎに来て、お弁当や飲み物、お菓子を買ったみたいです」という返事がきました。

 

浮気調査では、コンビニで食料品を買ってラブホテルに行くという流れが鉄板ですが、この二人もその可能性は高そうです。

 

普通に考えて、大人の男女がコンビニ弁当を買って車内で食べるでしょうか。

それなら飲食店に行く可能性が高いですよね。

不倫カップルは人目を気にしますから、コンビニでささっと買い物をしてホテルにしけこむわけです。

 

このことをお母さんにお話すると、「調査してください」という話になりました。

 

ちなみに、息子さんに無断で嫁さんを調査することは可能です。

結婚前調査でもこのようなことはありますが、トラブルになる可能性もありますから、できれば息子さんの了承をとってほしいものです。

 

今回のお母さんは

「息子に話しても『余計なことをするな』と言うと思います」

とのことでした。

 

ノーガードの調査はスムーズに

妻の浮気調査

このように、配偶者に疑われていなくても、その周囲の人に疑われている可能性もあるわけです。

時には、友人が依頼主になることもありますから、浮気を隠すのは簡単ではありません。

 

今回の嫁さんは、自宅と同じ市内で浮気していましたから、浅はかと言うしかありません。

車で1時間弱の距離ですから、知り合いに見られる可能性も考えるべきです。

 

今回のケースでは運悪くコンビニで目撃されたわけですが、車の助手席に乗っていましたから、目撃されるのは時間の問題だったでしょう。

これが、嫁さんは後部座席に乗り、コンビニでは男だけが降りるという工夫をするだけでも、発覚する可能性はグッと落ちたはずです。

 

ちなみに、男の車はいかにもなチンピラ風で、窓を開けて爆音を響かせていました。

こういう輩は他人を不快にするのが楽しいのでしょうか(-_-;)

 

孫は本当に息子の子供なのか

DNA鑑定

調査の結果、明らかな不貞の証拠がでたのですが、お母さんはやはりショックだったようです。

お母さんとしては、デートしているくらいの写真を予想していたのかもしれませんが、実際にはラブホテルに入る写真まで撮れているわけです。

 

そうなると、3年前に産まれた孫は「本当に息子の子なのか?」という疑念が出てきます。

お母さんはひどく動揺していましたが、こちらからできるアドバイスは、「息子さんにこのことを話して、お孫さんのDNA鑑定をすること」とお伝えしました。

 

その後連絡はありませんが、DNAは一致したのでしょうか。

個人的には一致してもしなくても離婚した方がいいと思いますが、そこは本人の判断に委ねるしかありません。

 

9割以上の女性は、他人の子を夫に育てさせるような悪魔的所業はしないでしょうが、一定数悪魔もいますから、疑いが芽生えたのなら確認するのは早いに越したことはありません。

 

浮気調査でもDNA鑑定でも、一度芽生えてしまった疑心は、いつかは抑えられなくなると思います。

 

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