妻の浮気

旦那さんが浮気するのは性欲ゆえということが多いです。

男は下半身に血が集まると頭が空っぽになってしまいますから、スイッチが入るともう止まりません。

奥さんに浮気がバレても即離婚になる可能性は低いし、もし離婚することになっても、仕事があれば生きていくことはできるでしょう。

男性にとって不倫は、人生が急降下するほど大きなリスクにはなりません。

 

では、浮気する奥さんはどのような経緯で不貞行為に及ぶのでしょうか。

 

奥さんの不貞が原因で離婚になった場合、親権は旦那さんに渡る可能性が高いです。

子供からも嫌われて一生恨まれるかもしれないし、経済力のない女性であれば生きていくこともままなりません。

 

不倫で身を持ち崩す男性は多いですが、女性の場合は人生そのものが終わりかねません。

それだけのリスクを背負っても不貞におよぶというのは、奥さんにもよほどの事情があるのでしょう。

一部に頭の中がすっからかんな女性もいますが、しっかりしている女性が不倫する場合には、旦那さんがそうさせたという背景もあるかもしれません。

 

悩みを抱えこんでしまう奥さん

妻の悩み

夫婦のパワーバランスは経済力をもっている方に傾きます。

夫の稼ぎが6、妻の稼ぎが4くらいであれば発言力は互角ですが、これが7:3以上になると奥さんは何も言い返せなくなってしまいます。

 

夫婦仲が悪くなった場合、男性なら仕事にうちこんだり、飲んで帰ったりして憂さ晴らしをすることができます。

しかし、大半の時間を家で過ごす主婦は悩みを抱え込みがちです。

親や親友に相談することはできても、気が晴れるのは一時のことで、悩みがなくなるわけではありません。

 

探偵への問い合わせの中でも

「とにかく話だけでも聞いてください」

という女性からのメッセージが多いですが、それだけ悩みを打ち明けられる場所が少ないということでしょう。

 

感情のバランスを維持するには、ストレスを発散できる場所が必要ですが、そのような場所がないとストレスが積み重なり、心を蝕んでいきます。

 

弱っているときに優しくされると

不倫にハマる

精神的に参っているときに優しくされると惚れてしまうというのは、恋愛の王道パターンで、それは不倫でも同じです。

 

夫婦仲が良くなくても

「よし!これから浮気するぞ!」

と意気込んで不倫する奥さんはいません。

 

友人や会社の同僚、昔の同級生など、何かの拍子で悩みを打ち明け、優しくされたことがきっかけで惚れてしまうパターンが多いです。

 

男性の立場からしても、人妻とそういう関係になるのが、背徳感もありゾクゾクするのでしょう。

不貞行為というのは超えてはいけないラインだからこそ、一歩超えてしまうと爆発して制御不能になってしまいます。

 

探偵にくる旦那さんたち

怒る旦那さん

探偵事務所を訪れる旦那さんの中には、奥さんのことをボロクソにけなす人もいます。

いわゆる亭主関白のような、「男は偉い」と思っている人に多いです。

今はそういう時代ではありませんから、昭和の頑固親父のような考え方ではうまくいかないでしょう。

 

不貞があるのなら奥さんが悪ですが、そもそも旦那さんが奥さんを追い詰め、不倫しても仕方ないような状況においやったのでは・・と思うこともあります。

 

大半の女性は、家庭が一番大事だと思っているはずです。

自ら家庭を壊す女性はそうとう病んでいることになります。

そんな絶望的な気分のときに、優しくしてくれる男性に出会ったら、不貞までいってしまうのも仕方ないのかもしれません。

 

浮気した女性からよく聞く言葉は、

「彼の存在だけが救いだった」

「彼だけが心を穴を埋めてくれた」

などの言葉です。

そんな状況になるまで追い詰められていたのなら、旦那さんにも反省すべき点があるでしょう。

 

上司と不倫していた奥さん

ホテル

40代の旦那さんから

「妻が勤め先の上司と不倫している!」

という相談を受け調査しました。

 

旦那さんの言う通り、奥さんは仕事が終わった後に上司とホテルに行き、2時間程過ごして帰宅していました。

旦那さんは

「お前のような女とはもう暮らせない!

親権も財産も渡さん!離婚だ!」

と言いましたが、奥さんは離婚したくないと主張しました。

 

数年前から夫婦の仲も冷め切っていて、奥さんは日々虚無感に苛まれていたそうです。

そんな奥さんを心配した上司が声をかけ、最初はお互いにそんな気はなかったのに、いつの間にかこうなってしまった、という主張でした。

 

客観的にみれば旦那さんも悪いように思いますが、探偵が依頼主に

「旦那さんも悪いんじゃないですか?

奥さんも反省してるんだし、やり直す努力をした方がいいですよ」

とは中々言えません。

 

旦那さんの意志は固く、結局離婚されました。

 

この奥さんが言っていたように、不倫は自分の中のマイナス感情を忘れさせてくれます。

彼と会っている時間、彼のことを考えている時間は、日々の煩わしいことを忘れて、ときめく少女のような気持ちになれるんです。

 

でも、それはその場凌ぎでしかなかく、解決策とは真逆の行為です。

本人もそれはわかっているのでしょうが、この奥さんも言っていたように、「いつの間にかそういう関係になり、気付いたときにはやめられなくなっている」のです。

 

浮気された方からすれば言い訳にしか聞こえないでしょうが、たしかにそういうこともあるのです。

 

見極めは難しい、どちらが悪いのか

不倫の結末

奥さんが不倫したのは、奥さん自身に問題があるのか、そうなる環境を作った旦那さんも悪いのかは判断の難しい問題です。

 

一部の頭のおかしい女性は別として、大半の女性は母性本能があり、本能的に家庭を守ろうとします。

なので、「奥さんの不倫の原因を作ったのは旦那さん」という事例もけっこうあります。

 

旦那さんからすれば、

「ふざけるな!どんな理由があっても不倫は許されないことだろ!」

と言うでしょうし、実際その通りです。

 

ただ、不倫がある以上は、その実態や背景を明らかにしないといけません。

今後も結婚生活を続けるなら、相手は誰なのか、なぜ浮気したのか、どういうつもりで関係を継続していたのかなど全てを明らかにして膿を出しきらないといけません。

その中で旦那さんにも反省すべき点があったのなら、そこは改めないといけません。

 

離婚するのなら

「浮気したお前が100%悪い!償え!」

で済むのですが、離婚しないならそう単純ではありません。

結婚生活を続けるのなら、お互いに腹を割って全てを打ち明ける必要があります。

それができるかどうかが、離婚を回避できるかの分かれ目でしょう。

 

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